妊娠後期に入ると腰痛を感じている人は多いようです。
大きくなったおなかの重みで腰に負担がかかってきます。 また黄体ホルモンの影響で骨盤の関節も緩んできています。 赤ちゃんを通りやすくするための出産の準備が すすんでいるのです。そのため腰痛を感じやすくなります。
腰痛予防としては 必要以上の肥満にならないように体重増加に気をつけること。
適度な運動をして足の筋肉を鍛えたり マタニティエクササイズで骨盤底の筋肉、腹筋、背筋を鍛える。 骨盤支持ベルトで腰の負担を軽減するのもいいでしょう。
冷えに注意して入浴マッサージなどをするのも効果的です。 休むときは負担のないように横向きになります。 腰痛の痛みがひどいときには担当医に相談しましょう。
関連ページ:
足がつることは?
気になる「むくみ」は?
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
犬の日カレンダー
該当3ヶ月分の戌の日カレンダー。今年,来年の一覧表示も可能。
便利チェック帳
あなたに変わってチェックする便利帳...
妊娠中ののつわり
実に妊婦さんの8割程度の人が体験する「つわり」について
先輩プレママのQ&A
掲示板での先輩ママたちのやり取りを抜粋して掲載
妊娠中の仕事
仕事を続けるか辞めるか?上司や同僚にいつ報告する?
妊娠用語辞典
トラブルなど困ったときにいち早く単語を検索!
e-育児
出産したらe-育児。赤ちゃんの月齢別成長は人気のページ!
妊娠超初期症状
メッセージなど参考になることがいっぱい...