妊娠後期になると大きくなったおなかを支えるために足に負担がかかります。 アンケートによると約8割の人が妊娠中に足をつった経験があるようです。
妊娠中に足がつる1番の原因は、筋肉が疲労してしまい、足に痙攣が起こりやすくなるためです。 就寝中に突然ふくらはぎがつって痛むこともあるでしょう。 妊娠中に足の筋肉が痙攣を起こすことを「こむら返り」ともいいます。
こむら返りの原因は、筋肉の疲れの他、カルシウム不足、冷え、 むくみ、血行がわるかったりなどいろいろあると考えられます。
対策としては、ふくらはぎやアキレス腱をのばしたりストレッチをして予防をしておくといいでしょう。もし「こむら返り」が起こってしまった場合は、足の親指を足の甲側に反ると緩和します。
両足を前後に開き体重を移動しながら後ろ足のアキレス腱を伸ばしたり 足のつけ根の痛みは動かしてほぐしてみます。
おふろに入ったときに足の筋肉の負担を和らげるために、マッサージをしてみるのも効果的です。