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妊娠できたよ2013 るーらんさん

基礎体温グラフ
基礎体温チェック
基礎体温作成

←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能

顔
  • 名前るーらん
  • 年齢37才
  • 結婚11年
  • 妊活10年
  • 陽性周期32日目(4w4d、高温期18日目)
  • 胎嚢4w6d
  • 胎芽5w4d
  • 心拍7w4d
  • 治療1年5ヶ月
  • 原因男性不妊(精子運動率の低さ、奇形率の高さ)
  • 報告13/07/17

治療方法

卵管造影(2回)
タイミング4回
人工授精6回
※途中で転院しているため、合計数です

妊娠までの過程

11年前、結婚から半年で自然妊娠したが、7週で流産。 私自身も20代半ばと若く、あまりに辛い体験で2年間は避妊。ようやく気持ちも前向きになり子作りを再開するも、妊娠できず。

再開すればきっとできると考えていたことや、治療のため通院することへの葛藤や近隣に不妊治療専門のクリニックがなかったこともあり、基礎体温を測りながらの自己タイミングで7年近く過ごしました。

転機は、年上で結婚歴も長い知人(男性)の話を聞いてから。 不妊治療をして子供を授かり本当に良かったから、悩んでいる人には是非治療を勧めたいという話。とても嬉しそうな笑顔を見て、背中を押されて、夫に相談。知人が通ったクリニックにて不妊治療開始。

検査で判ったことは、精子の運動率の低さと奇形率の高さ。 子宮筋腫がみつかるものの、卵管造影や排卵状況は問題なし。

ただ、クリニックで男性側へ施す治療はなく、体外受精を勧められるが 段階を踏みましょうということで、人工授精へステップアップ。 人工授精は3回。 いずれもうまく行きませんでした。ここまでの治療期間は10ヶ月間。

男性への治療法がないとはどういうことなんだろう、と夫と話し合い、 夫は不妊治療に理解のある薬局にて漢方薬を処方して貰い、服用を始めました。 (費用は月1万円と決めて、予算内で処方してもらいました)

効果がでるのは3ヶ月から半年後。 ちょうど3回目の人工授精日が服用から3ヶ月経った時でしたが、検査数値は変わらずでした。

その後、夫の仕事で地方都市へ引越することに。 私も仕事を辞める決心をし、その都市ならここが成績優秀だよと一つ目のクリニックが紹介してくれた転院先での治療が始まりました。

次は体外受精、と心にきめての初診にて、夫の数値に変化が。 すべて標準の値をクリア。

検査方法等によって数字に違いが出るとの医師から説明がありましたが これにより「男性不妊」は消え、「原因不明」となりました。 漢方薬との因果関係は不明ですが、数字は確かに変わりました。

これなら人工授精を再度試す価値が十分にある、という医師の言葉を信じて治療再開。 二回目の卵管造影検査をしました(人工授精の成功率が上がる実績があるため)

転院先での2回目の人工授精では、うっすら妊娠反応陽性になるも、化学的流産。 次こそ体外受精へステップアップかとのぞんだ診察で、医師よりもう一度人工授精してみたら?と提案がありました。

これ以上遠回りして月日が過ぎるのも、、と迷ったものの、 「10年待ったんだから1〜2ヶ月はたいしたことないよ、 陽性がでたということは受精して着床までできたということ。 補欠合格できたようなものだよ、次は合格かもよ」という医師の言葉。

確かに!と納得。 そして、次の人工授精にて妊娠することができました。

妊娠した周期では 人工授精の3日後から10日間、ルトラール服用。 高温期維持作用をもつため、生理予定日から5〜7日間は高温期が続くことも知っていたので 妊娠検査薬は高温期が18日を超えるまで我慢しました。 (この日までは絶対にフライング検査はしない。 気になってしまうから、検査をするのはこの日!と、人工授精した日に決めました)

また、今振り返ればですが、 その周期は人工授精当日以外は治療のことは本当に忘れて、 新たな仕事探しでハローワークへ通ったり、友人と出かけたり、 美味しい物を食べに行ったりと、とことんリラックスして楽しく充実した時間をすごしていました。 薬もうっかり飲み忘れをしそうになるぐらい力が抜けてました。

妊娠の症状

生理予定日に、異常な眠気。 妊娠検査薬陽性の日に、下腹部が引っ張られるような違和感。

気をつけたこと

もともと冷え症でもあったので、冬は常に腹巻き着用。 毎日7000〜8000歩を目安に歩いたところ、足の冷えがなくなりました。

一方で、気合いや強い思いで妊娠できるなら、とっくに出来てるよ〜との思いから 子宝に効くグッズ等の情報はあえて目に入れないようにしてました。

でも、ここ最近は「子供はいるの?まだ?」と言ってくれる周囲の言葉には 素直に嬉しいなと思ってました。以前はあんなに嫌だったのに。

治療を重ねるにつれてだんだんと自分でも「そろそろ子供のいない人生を楽しむ選択もありだなー」と思っていたこともあり、 「子供まだ?」と言ってくれるということは「あなたはまだまだ十分若い。子どもを産んでOKだよ!」と好意的に捉えてくれているんだなあと。

言われる度に「頑張ってるんですけどね〜。わたし、まだまだ行けますか?」と返して、「大丈夫だよ−、きっとできるよ〜」と言って貰い、笑顔で会話を終えてました。

メッセージ

不妊治療をするか迷っている方へ

:自分が治療を始めて判ったのは、不妊治療をしている人の多さ。友人、知人にもたくさんいました。みんな言えないだけで、泣いたり笑ったりしてたんです。そして、男性不妊も加齢が関係してきます。

先の見えないトンネルと言われる治療だからこそ、通い始めるなら早い方がいい!というのが私の意見です。20代でも早すぎないですよ。そして30代後半でも遅すぎることはないです。私の夫は40才すぎてからの不妊治療です。

今治療している方へ

:いろんな思いを持って治療している方に「がんばれ」とは言えません。でも、疲れたら少し休んでください。

私は病院の心理カウンセラーさんに嫌な思いも辛い気持ちを全部はき出してたくさん泣いて、「たくさん調べて頑張ってるんですね」と私自身を肯定してもらえたことで周囲の言葉も好意的に捉えられるようになりました。ご褒美も大切です。

診察終わったら美味しいランチ食べるとか。甘い物食べて太陽の下を歩くことは、気持ちにとって一番の薬になるって教えて貰いました。

流産という悲しい経験をされた方へ

:とてもつらいと思います。私もあのときのお腹や腰の痛み、そしてそれ以上の心の痛みは絶対に忘れません。でも、妊娠できたということは、旦那さんも含めて今妊娠できる体質でいるということ。今はつらいかもしれないけれど、体が回復したらお休みせずに再スタートをしてくださいね。

その他ご自由に

男性不妊(特に運動率の低さ)は、現代の不妊治療では男性に対する直接的な治療法がないんですよね。。 排卵誘発剤とかみたいに、男性向けに飲み薬とか注射があればいいのにね、と夫ともたくさん話をしました。

夫も辛かったと思いますが、常に寄り添って出来る限り一緒に通院をしてくれました。それは本当にありがたく、今も私たち夫婦にとってかけがえのない絆になっています。

夫の気持ちを察することができた本を記します。 ヒキタクニオさん著「ヒキタさん、ご懐妊ですよ」。 抜本的な治療法が書いてあるわけではありません。でも男性不妊を男性側から描写しているので、同じ不妊原因で悩んでいる方には一読いただきたいです。

最後に、こちらのサイトにはもう6年以上お世話になっています。 自分と同じような境遇の人がいないか、いつも見ていました。

ここに書き込めるまで私は結婚してから11年もかかってしまいましたが、そういう人もいるんだって知らせたくて、投稿します。

基礎体温

基礎体温グラフ

基礎体温データ

月経の周期26日間(4/14〜5/10)

  • 平均の体温36.51度
  • 低温期平均36.34度
  • 高温期平均36.66度
  • 高低温の差0.32度

低温期

  • 01日36.30
  • 02日未計測
  • 03日36.40
  • 04日36.36
  • 05日36.38
  • 06日36.37
  • 07日36.23
  • 08日36.46
  • 09日36.50
  • 10日36.12
  • 11日36.35
  • 12日36.24
  • 13日36.23

高温期

  • 14日36.43
  • 15日36.50
  • 16日36.63
  • 17日36.66
  • 18日36.57
  • 19日36.76
  • 20日36.75
  • 21日未計測
  • 22日36.86
  • 23日36.70
  • 24日36.83
  • 25日36.80
  • 26日36.84
  • 27日36.68
  • 28日37.17
  • 29日36.78
  • 30日36.99
  • 31日36.92
  • 32日36.87
  • 33日36.84
  • 34日36.67
  • 35日36.94
  • 36日36.82
  • 37日36.93
  • 38日未計測
  • 39日36.74
  • 40日未計測
  • 41日36.72
  • 42日36.92
  • 43日37.02
  • 44日37.04
  • 45日37.10
  • 46日36.95
  • 47日未計測
  • 48日36.87
  • 49日36.85
  • 50日36.91

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