年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
排卵誘発剤(注射)とタイミング。
旦那さんも私も、子供は本当に大好きで。
結婚する前からずっと子供が欲しくて・・・。
避妊はしていなかったんですが、できませんでした。
生理周期が早くて(23〜25日)出血量も少なかったので産婦人科へ。
私は学生時代に、病気で体重が急激に落ちたことがあります。
その時、排卵が無かったようで、クロミフェンという薬で排卵を整えました。
なかなか赤ちゃんは来てくれません。
排卵誘発剤の注射に毎日通い、タイミングを計る治療に挑戦しました。
この治療3回目で、待望の赤ちゃんが来てくれました。
・頭痛。
・ものすごい眠気。
・下腹部のチクチク感。
・生理の時パンパンになる胸が、妊娠時には張らなかった。
・味覚の変化(甘いもの好きから、辛いもの、すっぱいもの好きに)。
・あったかいものを食べる。
・柿など体を冷やすものは避ける。
・アイスは大好きだったけど控えめに。
・体を冷やさない。
・厚着、カイロや腹巻を使用。
・ストレスを溜めない。
・リラックスできる時間を増やす。
・ルイボスティーを1日1L以上飲む。
私自身が、本当に待ち望んだ赤ちゃんでした。
私なんかよりもっと長い間、赤ちゃんを待ってる方も多いと思います。
よく聞くように、あまり力まない方が良いかもしれません。
私も妊娠した月は、ちょうど諦めかけた時で、旅行を楽しんでいました。
妊娠や体に良いことを続けるのは、もちろん効果的だと思います。
あまり力み過ぎなくても良いかなと、私は感じました。
ただ、子宝の神様にはよくお願いして手を合わせました。
排卵が順調でなかった私でも、赤ちゃんを授かることができました。
信頼できる先生と看護婦さんに出会えたお陰です。
「私は妊娠できない体かもしれない」と自分を責めた事もありました。
でも自分自身も大切にして、楽しい時間を作るようにしました。
難しいことかもしれません。でも力み過ぎないでください。
自分を責めず、気楽な楽しい生活を過ごしてみて下さい。
妊娠を望む全ての方に、赤ちゃんが舞い降りてくれますように。
まだまだ私自身が安定期になるまで長く、不安な毎日です。
なるべく考え過ぎないように。大丈夫、大丈夫と思っていきたいです。
赤ちゃんの為、自分と夫の為に、毎日を大切に過ごしたいと思います。
赤ちゃんの為に、自分自身を大切にする事。
生活や考え方をもう1度見直させてくれた、赤ちゃんに本当に感謝しています。
赤ちゃんが産まれる夏まで、自分をしっかり磨き直したいです。
その時までに、しっかりしたママになれるよう頑張ります。
高温期が続き、昼間でもぽかぽかしています。
冷え性の私ですが、例年より体が温かく血行が良くなったようです。