←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
昨年の11月に6週目で流産をしました。もともと子宮筋腫があったので早めの妊娠を望んでいたのですが6ヶ月間できず悩んでいました。タイミングなどもためしましたが、できなかった時に大きなショックになりとても辛かったです。
来月は誕生日なので、半ば諦めて、旅行に計画中に妊娠しました。よく考えてみると、タイミングよりも、もっとリラックスしたときに子供は授かるものだと思いました。
子宮の痛み。夜に暑くて眠れない。
体温を上げるために生姜をたくさん食べ物に使いました。最終月経の初めの日から14日後に排卵があると聞いていたのでその日あたりにタイミグ法を5ヶ月間試しましたが実らず。
大切なのは排卵前に元気なと卵子がめぐり合うことですね。なかば強制でパートナーとはぐくむのはよくないことだと思います。
子供がほしいと思うにではなく、「あなたが好き」と思って今回は子供を授かりました。スピリチュアルなことですが意外に、一番大切なことだと思います。
毎月、月経が始まるととても悲しかったです。流産も経験したのでかなりナーバスになり夜中に胃痛で病院に運ばれたこともあります。
でも、私がこんな状態では赤ちゃんは私をママに選んでくれないと思っていました。そして、好きだった絵画を再び始め、来月旅行の計画を立てていたところに、妊娠がわかり驚いています。
子作りのことばかりではなく、難しいですが一度、手放して新しいことをはじめてみてはどうですか？わたしも・・
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