

年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
人工授精. 体外受精. 顕微受精
とにかく長い道のりでした。
主人の精子奇形が多く、自然妊娠は難しいと医師から診断されてからも主人の反対で体外受精に進むまでに2年を要しました。
最後の1年、主人を説得し、体外・顕微受精に挑戦するも、3回初期流産。しかも、低AMHだった私の卵巣が高刺激の薬でダメに…。
初期流産が続いたことから不育症クリニックの名医に検査をしていただき、着床障害の疑いありと診断を受けました。そこでバイアスピリンを処方していただき服用開始。
職場にも月に複数回の休みをもらえるように交渉し、自然周期で有名が都内の某クリニックへ転院。
合計10回の採卵、6回目の移植で妊娠に至りました。
「もうやれることはやりきった周期で、私にできる改善策が無い、これで最後にしよう」と考え始めた周期に得られた受精卵の細胞分割が綺麗なもので、これが着床してくれました。
周期25日目に生理終わりかけのような黒っぽい茶おりものが出ました。
チクチク痛や生理鈍痛など一切ありませんでした。陰性の時の方がチクチクや生理鈍痛、寝汗などたくさんの症状を感じていたと思います。
毎日お風呂につかり、生理痛が一切なくなりました。
また、不妊治療のストレスから一時期生理周期が崩れたので漢方を飲み、生理周期を整えました。(婦宝当帰膠、開豊 瓊玉膏、ワタナベオイスター)
サプリメントは天然葉酸サプリのみ。他の安価なものは一切やめました。 個人的にはワタナベオイスターが最も効いたように思います。
もともとAMHが低く1.5程度だったのですが高刺激をやってから0.3にまで低下してしまったものが、オイスタードリンクを採卵周期から飲み始めてから0.3→0.5→0.7→1.2(移植周期)まで回復しました。
医師いわく、AMHは減ることがあっても大きく改善はしないようなので、私にとっては奇跡でした。
あとは、不育症も疑い、全ての検査・治療に取り組みました。 着床障害だったので、バイアスピリンを生理終了翌日から飲み、陽性判定後も医師に確認しながら、ずっと飲み続けています。
一方で、治療にのめりこみすぎないようにも気を付け、夏休みや資格試験など自分のプライベートは大事にして、治療をしない月なども作っていました。
夏休みはお砂糖やお酒、多少の夜更かしを解禁して、自由に食べて飲んで遊んで、リフレッシュしてました。やりたい勉強も諦めませんでした。
私が初期流産している時に、会社の同僚が立て続けに何人も妊娠、産休に入っていく姿を目の当たりにして、とても辛かったです。
さすがに流産で出血中は、おめでとうとも言えず、なんの問題もない人は私のような人がいることなんて想像すらできないだろうなとどす黒い感情にさいなまれた時も1度や2度ではありません。
でも、私は治療中、人生は「できるか、できないか」ではなく「やるか、やらないか」だと悟りました。
自分のことをあきらめないこと、これが一番大事だと思います。
どうか全ての人の努力に道が開け、望みが叶いますように。
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