年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
不妊検査2回(血液、卵管造影、フィーナーテスト等)。
タイミング指導(超音波、血液検査を毎月)。
高プラクチン疑いあり、投薬。
20代前半より子宮筋腫、20代後半で卵巣腫瘍があったため、早めに子どもが欲しいと思い、タイミングを見てもらいに病院へ通い始める。なかなかしっかりと不妊治療に力を入れてくれるところに通えず、転院を3回ほどする。
有名な不妊治療の病院へ行きつき、検査をすると子宮内膜ポリープがかなりあり、手術となる。それ以外は治療はなし。主人の精子が少ないとのことだったが、これも治療する必要ないとのことで、タイミングを続ける。
しかし、2年たっても出来る様子なく、転院し、再検査をすると、右卵管閉塞が見つかる。タイミングだけの治療では無理のような気がして、先生に相談すると、わたしたちは人工授精の対象患者ではなく、次の治療は体外受精しかないと言われたため、来年は体外に進もう考えていた。
とりあえず、たまたま、病院へ行く時間がなくタイミングを見てもらえなかった月に、海外製の排卵検査薬を朝晩使い排卵日1〜2日前にタイミングをとって、妊娠する。また、おりものも参考にし、量が多い日、少量の出血時にタイミングをとる。
背中に悪寒が走っていた。
おならがよく出た。
左下腹部の痛みあり。
胸の痛み、眠気なし。
腹巻などして体を温めた。
ゆっくりお風呂に入った。
規則正しい生活はしなかった。
コーヒーも飲んでいた。
今回タイミングの体位を変えた。
途中何度もくじけそうになることもありました。願えば叶う・・・伝わるって思って諦めずがんばってください。応援しています!
今周期・・・
・愛犬が亡くなった。
・お世話になっていた人がなくなった。
・主人を大ゲンカをして子どもがいないから今のうちに別れようと言う話をしていた。いろいろと辛い月でした。
犬は安産を呼びます。愛犬が子どもを授けてくれたのか、はたまた、夫婦喧嘩を見かねて仲良くするように赤ちゃんが来てくれたのか・・・。
心音を確認した時の写真です(7w)。