年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
人工授精をするためには必須でした。
いつもの婦人科用の台ではなく、レントゲンの台に乗せられて処置されました。
カーテンのように仕切るものもなく、台が冷たくて硬くて余計怖かったです。
対応してくださる看護師さんはヤンキーのような金髪の方でした。
同僚の人と世間話をしていて、めんどくさそうな対応をされました。先生も無口で怖かったです。
緊張感が高まりましたが、座薬を入れたおかげか、思ってたよりはがまんできる痛さでした。普段の生理痛の方が痛いです。
タイラパン(子宮口を開くために使うタンポンのようなもの)を入れられた時の方が痛かった。
造影剤を細いところに通しているとき、ウッ、と思う痛さがありましたが、がまんできる程度ですみました。
余談ですが看護師さんが(自分であらかじめ用意しておいた)ナプキンつきのショーツを履かせてくれるんですが、後ろ前逆に履かせられました。
座薬や麻酔というものもあるので、無理せず痛み止めの処方を相談したらいいと思います。
痛みに弱いわたしは、ここでくじけるわけにはいかないと、必死でたのみました。案外すっと出してくださいました。
自分の子宮を映し出されるという経験は普通の方はなかなかしないことですから、貴重な機会と思って臨んでください。
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
妊娠できたよ!
苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
妊娠初期の流産
確率は15%程度と言われ、原因のほとんどは染色体異常など
e-妊娠 データ館
e-妊娠で行ったアンケートのデータ公開...
妊娠2か月
妊娠2ヶ月に関わる出来事を1週ごとに...
妊娠初期症状
女性ホルモンの変化が妊婦さんに与えるさまざまな影響
よくある質問
妊娠中の不安と心配を解決する気掛かりQ&A...
便秘 原因と解消法
女性が慢性的に悩みがちな便秘について。便秘のパターンと原因
赤ちゃんが欲しい
今すぐ始める妊活、赤ちゃんが欲しい、妊娠したいと思ったら