←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
排卵誘発剤や黄体ホルモンの薬を処方され、タイミングをみてました。
でも妊娠には至らず、原因もわからず服用するのもどうかと思い、先生に検査を始める様依頼しました。
このサイトを見て、力が入ると痛いんだと思い、リラックスする様つとめてました。しかし、器具を入れる時に鈍痛がはしりました。
液を入れる時の痛みは大した鈍痛ではなく、まるで便やガスが溜まってる便秘の痛みでした。液を入れた直後に1枚、10〜15分後に1枚撮影し終了。 しかし、その後が大変でした。
便秘の様な痛みなものなので、とりあえずトイレへ行き排尿した後、気絶しそうになりトイレをフラフラして出て、看護師の人の所まで辿り着きました。
その後冷や汗が出て、顔が真っ青になり、お腹の鈍痛が1時間ほど続きました。出血は詰めた脱脂綿についてたくらいで、殆どなかったです。
結果、右卵管が通らず左卵管が通りにくいという事でした。先生曰く、通らないから痛いらしいです。
実際、私は痛かったしフラフラになったので、アドバイスできるのか微妙ですが・・・。
お腹に異物を入れるのですから、検査の前に出来るだけ排泄排尿しておいた方がましかもしれません。