←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
1年程子作りしても妊娠できず、病院に通い始めました。
始めに採血でクラミジア抗体が陽性と出た為、卵管が詰まっていないか確認した方が良いと検査を勧められ、卵管造影検査を受けることになりました。
絶食等の指示はありませんでした。
しかし体験談を読み吐き気が起こる事もあると知り、当日は自己判断で絶食に。
まず内診して膣洗浄、消毒をし、痛み止めの坐薬を入れてもらいました。
その後、透視室に行き検査着に着替えて、台の上に寝転びました。
カテーテルを入れられた時も少し痛かったんですが、造影剤を入れた瞬間から何ともいえない腹痛に襲われました。本当に生理痛がいつもより酷い感じの痛みで、「ううっ」って唸ってるうちに終了。
結局痛かったのは、造影剤を入れている30秒くらいの間でした。
結果は特に異常はなかったみたいで、ほっとしました。
検査後は、なんとなく下腹部に違和感がある程度。
自分で車を運転して帰りました。
卵管造影検査は痛いと聞いていた為、検査前は緊張しました。確かに痛かったけど、痛いのは短時間だったし結果もわかったので、早めにやって良かったと思います。
妊娠するまでは、これからまだまだですけど一緒に頑張っていきましょう!!