←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
2人目不妊治療。 1人目は自己流(基礎体温)でタイミングをとり、1年5ヶ月かかり妊娠出産。 2人目も自己流(基礎体温+数ヶ月排卵検査薬)でタイミングを取ったが1年音沙汰なく、年齢のこともあり病院へ。 不妊治療の初期検査の1項目だったので、当たり前に検査しました。
カテーテルを入れる前に膣内洗浄。 カテーテル挿入後、レントゲン室へ。 セッティング後、生食(生理食塩水)を一度注入し撮影。 →痛みなし
もう一度、更に生食を注入し撮影。 →身悶えする程の痛さだが撮影中のため動けず。生理痛よりちょっと痛いかも。ただ陣痛の比では無い。 撮影終了後、30分ほど待ち、結果を聞きました。 計6枚撮影してあり、通りが悪かったが詰まりが取れたので、あとはタイミングを見れば大丈夫とのこと。
痛さという不安はありますが、検査を受けて不妊の不安要素が減るだけでも精神的にも楽になれました。痛みは個人差もあるようですが、我慢出来ない痛さではなかったので、検査を受けて良かったです。