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当てはまる項目26以上

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冷え症チェックで当てはまる項目が26以上あった人は、慢性的に足元が冷えているタイプの可能性大です。体全体を温める食品や漢方薬、冷え取り靴下でプラスアルファの冷え症対策を続けましょう。

冷え症の慢性化

冷え症

こんなことに当てはまるなら、冷え症が慢性化しつつあります。

冷え症に悩む人の大きな特徴は、なかなか改善しにくいことです。多くの冷え症に悩む女性は、きまってシーズンごとに色々な冷え対策を実践します。こうした女性が多いので、毎年冷え対策の商品もバリエーション豊かになっています。

でも冷え症対策ばかりがふえてしまい、まったく改善されないということは、注目する場所が他にもあるということです。

冷え症の慢性化に悩む人は、冷え対策をしていない部分に原因があるとも考えられます。

例えば足元の冷え症だから、足元を温めることを重点的に続けている人は、生活習慣など足元にこだわらない冷え性対策も考えてみましょう。

もしも足元は温めていても、指先がいつも冷たいようなら体全体では冷え症が改善されていません。

冷え症改善は、足元だけではなく、体全体を温めることを心がけてください。体全体を温めるには、足元をポカポカさせるだけではなく体の内側からポカポカさせることが効果的なのです。

体を温める食品

冷え症改善に効果が期待できる、体を温める食品をわかりやすく説明します。特に慢性の冷え症の人は、食生活を見直すことも大切です。

生姜(ショウガ)

生姜には熱生産をする成分が含まれています。普通の紅茶に、すりおろしたショウガをちょっと入れるだけでポカポカする1杯が出来上がります。ちょっと辛い成分のジンゲロールが末端に熱を送ります。

ネギ

ネギは漢方にも使われるほど、昔から効能が信用されています。消化促進効果もあるので、冷えた胃腸をやさしく保護します。食生活が乱れがちな人におすすめ食材です。

ニンニク

ニンニクは臭いから避けている女性もいますが、血行促進やアリシンという免疫力アップ成分は役立ちます。ニンニクは血管を拡張して血のめぐりを良くするので、新鮮な血液が届きにくいつま先までのルートを開拓してくれます。

人参(ニンジン)

人参はビタミンAが血液生産をサポートするので、造血効果があります。血液が生産されれば熱も生産されます。

どんなふうに食べたらいいの?

温かい調理でたべることがコツです。どんなに体を温める効果が期待できる食品でも、調理した料理自体が冷たいと胃腸を冷やしてしまいます。せっかく冷え性対策に食べるなら、温めた効果的な調理方法にしましょう。

でも、生姜やニンニクはそのまま食べることが苦手な人も多いようです。少し多めのオイルで炒めて、荒熱を冷まして生姜オイルやニンニクオイルにして調味料のように使用すると便利です。

漢方薬

冷え症の改善に、漢方を活用することもあります。風邪のときに飲む抗生物質などとは違って、薬と言っても即効性を感じない人も多いです。漢方は飲み続けることに意味があります。

冷え症に効果的な漢方は、高麗ニンジン(こうらいにんじん)・桂皮(シナモン)など多数あります。これらを組み合わせて、冷え症状に適した漢方薬をつくります。

漢方は何かを即効で治すというよりは、対処できる体質に改善していくことに注目して続けていきます。漢方では冷え症は、末端の問題ではなく体全体の問題としてとらえます。

だから、「寒い」「指先やつま先が冷たい」と感じてから漢方を始めても、思うようにすぐ改善されないことにイライラする人もいます。

ただ、薬や抗生物質などの強い副作用が心配な人にとって、やさしく体に利用できる漢方薬は好まれます。妊娠中も活用できる漢方薬がありますが、逆に子宮を刺激してしまう可能性がある漢方薬もあるので必ず医師の指導に従ってください。

重ね履き靴下

重ね履き靴下

重ね履き靴下は、足元の冷え症をダイレクトに温めます。その名の通り、靴下を重ね履きするのですが妊娠を希望している女性や、妊娠中の女性、産後の女性の冷えにも毎日使用できるので便利なアイテムです。

冷え症が慢性化している人のなかには、靴下をはいただけではつま先が冷えたままの人も多いものです。靴下が保温の役割を果たしていないのです。

重ね履き靴下をつかった冷え症対策は「冷え取り健康法」とも呼ばれています。実際に4枚重ねで履いてみると、1足ずつが分厚いわけではないのでモコモコした印象はありません。

重ね履きは綿と絹の組み合わせです。ポカポカするというよりは、普通の体温を感じます。冷えてはいないけれど、重ね履きで汗をかくほど蒸れることもありません。

冷え症チェックで当てはまる項目の多い人は、靴下をはいた状態でつま先が温まっているのか確認してみましょう。靴下をはいているのにつま先が硬くて冷たいなら、重ね履きを試してください。

当てはまる項目が26以上の人にアドバイス

妊娠中のウォーキング

沢山あてはまる項目があると「妊娠中の冷え症はもう改善できない」と諦めたくなってしまいます。でも、まだまだ諦める必要はありません。

妊娠中の足元の冷え症対策は、意外と気持ち良いものが多くてリラックスできるものがあります。足浴や手浴は、末端をダイレクトに温めると同時に体全体をリラックスできる時間です。妊娠中でも働いている人は特に、好きな香りを足したり、のんびりできる時間を過ごしてください。

お湯を準備するのが面倒なら蒸しタオルでつま先や足裏を包むのも気持ち良いです。蒸しタオルを作るときに、タオルを濡らすための湯に柔軟剤を1滴垂らしてみると、良い香りの蒸しタオルが出来上がります。足だけではなく、首や肩など血行が滞りやすい場所でも試してください。

歩くのが苦手な人は、お産が近づくにつれてお腹が重たくてウォーキングが億劫になることもあります。室内で、好きな音楽を聞きながらその場で足踏みをすることも可能です。その時は裸足で足指を使うように足踏みすると、つま先までほぐすことができます。

もしも冷え症対策が面倒だったり、改善しないことがイライラの原因になるときは冷え改善ではなく、リラックスやストレス解消として取り入れて楽しんでください。

妊婦と冷え症

冷え症が継続中だと妊娠中に今まで以上に足元の冷えが改善されにくくなります。子宮が大きくなるにつれて赤ちゃんの重みを足が受けています。そのため血行が悪くなりやすく、つかれも溜まりやすいのです。

だから妊娠中ほど、冷え症と向き合う必要があります。これから妊娠を考えている女性は、早めに冷え症と向き合うことをおすすめします。妊娠中の人は、足元を冷やさないように気をつけて冷え症対策を継続してください。

むくみや、足がつるようになったら冷え症状が出始めていると考えて、早めに足元を温めたり疲れを溜めないようにマッサージや足浴をしてください。

冷え症対策は、どれも簡単にできることがほとんどですが、続けて行くと少しずつ冷えが解消されるので、妊娠などの体調変化でも継続していくことが大切です。

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