もし妊娠したらこの時間は無駄だったと思いますか?


不妊期間中は「愛が試されるとき」なんて言われます。たしかに「これほどまでの困難は結婚してから初めだ!」と感じている夫婦も多いのではないでしょうか。とくに夫婦ですれ違いが起こりケンカを繰り返したりすると、いったい何のために子どもを望んでいるのか分からなくなることすらあります。

できるならば苦労なく人生を過ごしたいと多くの人が思っています。しかし世の中には苦労したからこそ分かるものがあります。不妊期間中は夫婦の気持ちを再確認する時間なのかもしれません。それはお互いの気持ちをぶつけあったり協力しあったり、夫婦の絆を深める時間でしょう。

夫婦で力を合わせ困難に立ち向かう機会はそれほどないはずです。今の時間を無駄ととらえるかいい経験ととらえるかは今後の2人の生活にも影響してくるでしょう。この期間に夫婦2人で成長する時間が、今後の育児にきっと役に立つはずです。妊娠することがゴールではありません、きっとそのときがきて育児は想像以上に大変だと感じるでしょう。

妊娠までの長い時間が無駄?

妊娠まで長い時間がかかってもそれは悪いことばかりではありません。「友達と同年代の子どもが欲しい」との理由で妊娠を急ぐ人もよく見かけます。たしかに悩みを共有できる友達の存在は心強いことでしょう。ただし内輪だけの関係に依存することで、母子ともに打たれ弱い面が出ることもあるのです。

少し周りより遅い子育てはいい面だってあります。子育てで悩んだ時に先輩ママさんたちに経験談も聞けるし、服やおもちゃのお古を譲ってもらえることもあるでしょう。そして年齢的にも精神的にも大人になったので、若いママさんより落ち着いた子育てができること、また経済的な余裕があなたの育児を充実させてくれるでしょう。






データ関連ページ


あわせて読みたい