おなまえ | 出産日 | 生まれた時間 |
ケン | 2008 2 21 | 23:47 |
性別 | 赤ちゃんの大きさ | おなかの日数 |
男の子 | 3326グラム | 42週3日 |
まったく、平穏無事に、臨月まで到着しましたが。予定日過ぎだしたところから、あやしい感じに予定日から二週間を迎えるということで、入院しました。子宮口がかたく、骨盤ややせまめということで、レントゲンをとり、通過できるかの、チェック、OKなので促進剤の投与になる。子宮口をまず開くことに、これが、結構痛いらしい綿素材で膨らませることに。(3Cm開く)ここで思ったより子宮口がひらいたのでそうそうに、陣痛促進剤を投与ここからが長く感じました
第一日目(陣痛室にて)
AM9:00〜PM6:00まで投与(子宮口徐々に5CM開く)
AM9:00〜PM1:00(7CM開く)
PM1:00〜PM8:00 (ようやく全開に)
PM8:00分娩室移動
10回ほどいきんでみる(ここで、旋回異常と判明)
2時間がんばってみるが戻ってしまう。
危険な状態になりかねないので、やむなく、帝王切開に
誕生!!
母親の処置がおわったのがAM2:00ぐらいでした。やはり、お産とゆうものは、最後までわからないものだと実感しました。なにより生命の誕生はさまざまで、すべての出産は輝いていて感動しますよ。
お産までの流れ参照
お産までの流れ参照
まだこれからですよ。
どんな出産も、夫婦でいどんでください。この輝きと感動は、ふたりで共有してこそ今後の家族生活に、つながっていくと思います。
お母さんへ
周りで聞く言葉は、痛いことばかりですが、痛みが違うことにきずきますよ。
お父さんへ
自分がわかることを一生懸命やるだけで十分ですよ。なにもやってやれない力のなさを感じるでしょうが傍にいてあげることこそ、最大のお手伝いですよ。はじめては、皆同じです一歩ずつ学んでいってください。