
お産にかかる時間は初産の人は12時間~15時間くらい。経産の人は5時間~8時間くらいです。あくまで目安で初産なのに安産で時間が短かったり、経産でも時間が長くかかるときもあります。
恐怖感をなくすために身をゆだねることが大切です。イメジェリーという方法は波や花をイメージします。押し寄せる波が引いては返すのをイメージしたり、子宮口が開くのを花びらが開くのと重ねたりします。
横向きに寝ているほうが楽という人もいれば、立っていた方が楽という人もいます。いろいろ試してみて自分が楽な姿勢をみつけましょう。
出やすいようにからだを小さくして横向きになります。骨盤に頭を入れると自分で向きを調節します。赤ちゃんの頭の骨は産道を通るときには、継ぎ目を重ねて小さくなります。
あらかじめわかっているのは次のようなときです。
分娩が始まってからでも帝王切開になることがあります。そのほとんどが母体や赤ちゃんに危険がある場合で緊急に処置がとられます。
内診で指を入れて調べます。定期的に触診して子宮口の開き具合や赤ちゃんの回旋状態をチェックします。
予定日から14日までは正期産で、それを過ぎるお産を過期産(かきさん)といいます。正期産のうちは自然にお産が来るのを待ちますが過期産になると陣痛を誘発することが多いようです。