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ほとんどすべてのやれる治療をやったと思う。
タイミング療法。
顕微受精。
左右の卵管造営検査。
男性の染色体検査。
女性の不育症検査。
など。
結婚してすぐに子供が欲しいと思っていましたが、最初は欲しいと思えば半年か一年でできると思ってそこまで考えていませんでした。
結婚後2年目で本格的に考え始めましたが、夫の家族の問題などでそれどころではなくなってしまいましたが、自己流で排卵検査薬を使いタイミングをとっていました。
3年目に入る頃、近くの不妊治療専門病院に通い始めました。 タイミング法から始めましたが、なかなか上手くいかず、フーナーテストでは精子がほとんど確認できないと言われました。
私はもともと双角子宮であることを二十歳くらいのときに知る機会があり、いろいろ気にしていましたが、そこの病院での卵管造営検査では左側しか子宮も確認してもらえませんでした。
加えて、主人が自然に授かりたいというのと頑固に精子検査を拒否し続け、毎回うまくいかない度に孤独でした。
フーナー検査の結果を伝えても、逆に受け入れてもらえず、溝ができてしまいました。
このサイトにはその頃からよくお世話になっていましたが、皆さんご主人が協力的でとても羨ましくいつも落ち込んでいました。
病院にも、主人を説得できないのは私のせいだと言われて、とても傷つき病院を変えました。
新しい病院では、主人と一緒に先生や看護師さんの話を聞ける機会があり、主人もまだ検査は受けてくれませんでしたが、それでも治療に理解を示すようになり、タイミング法も積極的になってくれました。
(こちらでは、右の子宮も確認でき、右の卵管造営検査も問題なくしてもらえました。)
半年ほどタイミング法をしても良い結果にならず、人工授精にチャレンジすることにしました。
この頃にもまだ精子の検査を嫌がっていましたが、人工授精のためならやる、というので初めて採精をしました。
それを使って当日人工授精をする予定だったのですが、嫌な予感はあたり、主治医からこの精子の状態では人工授精は完全に無理です、自然妊娠も不可能です、とはっきり言われました。
体外受精でも無理で、顕微受精しかないと言われました。 当然その日の人工授精はキャンセルになりました。
これまでの無駄な頑張りに本当に悲しくなり、主人に何故今まで頑なに拒否したのか散々責めました。
その後は、同じ病院内の男性不妊クリニックにも通い、薬を飲んだり、しばらく様子を見ていましたが、あまりいい結果は出ず、その半年度に顕微授精を始めました。
主人の結果が良くなるように、サプリメントやジム通いも始めましたが、結局最後まで結果は変わりませんでした。
1度目の採卵では2つが胚盤胞まで育ちましたが、凍結胚移植で2回とも陰性。 2度目の採卵では21個採れ、正常受精16個、そのうち7個が胚盤胞まで育ちました。
このときの採卵前は、毎日一時間のウォーキングをし、ジムにもよく通っていました。 それが良かったのかは分かりませんが、やれることは何でもやっていました。 次の周期の凍結胚移植で初めて陽性が出ました。hcg143。
本当に信じられない気持ちでしたが、翌週に胎嚢確認に行くと胎嚢は見えず、hcgが129に下がってしまい、その後流産。
その後の周期は一度子宮を休ませるため休んだのと、年末年始と病院の改装での休業が重なり2周期あけてのまた凍結胚移植。 ここでも陰性。
ここで、一度不育症の検査を先に受けることに。 子宮鏡検査も特に問題なく血液検査も同じくでした。
これまでやらなかったMRIで子宮の形が分かり、右もしっかり大きさがあることから、これまで左ばかりだったのを右に入れてみることに。
私の場合、移植のときはなかなか入らず毎回激痛でしたが、この次の移植の右の子宮への移植は拷問のような痛さでした。
でも、なんとか先生に入れて頂くことができ、今回5回目の移植で右側での妊娠となりました。
あれほどまでに非協力的だった主人も、顕微受精になってからは本当に協力的になり、労わってくれ、治療のことも理解してくれいつも励ましてくれるようになりました。 そのことがとても大きな変化でした。
今回の移植した周期では、朝は熱っぽいけど日中は体が軽く、快調すぎて不安でした。 着床出血のようなものが若干あっただけで、それも見逃しそうなくらいのものでした。
判定日前日に風邪のようにだるく熱っぽく感じましたが、前日に主人が風邪でダウンしていたので、うつったのかと思っていました。
判定日の日からいきなり鼻水とくしゃみとすごく、前回の陽性判定のときもくしゃみが止まらず怖かったので、先生に伝え薬を出してもらったほどでした。
移植したときは、なんとなくいつもお腹がチクチクしていましたが、ダメだったときにもあったし、後で先生に移植した場所を聞くと、自分が思っていたよりももっと下側だったので、何がチクチクさせたのかな、と今でも分かりません。
運動。 妊娠のために、筋力をつけたくて始めたジム通いでしたが、気分転換にもなり、運動習慣のなかった私にはとても新鮮で精神的にも良かったです。
ヨガも日常的にやるようになりました。 あとダンベルを使った運動もきつかったですが、確実に腹筋がつき、足腰も強くなってよかったです。 ウォーキングもしました。
サプリメントのプレグナを飲んで、葉酸などをいつもとるようにしていた。 あとは、処方された薬を忘れずに飲むなど。
毎回毎回、本当に気持ち的にも身体にも負担がかかり大変だと思います。 私はとくに判定までの日を過ごす間、情緒不安定になっていました。
仕事との両立や周りへ言えないことなどでの負担もあり、苦しいことも多いと思います。
夫婦での協力も欠かせないことですし、夫が全然理解のない方も中にはいると思いますが、諦めず根気よく続けるしかないのだと思いました。 たくさん苦しんだ分、きっと良い結果に出会えると信じています。
良い病院、信頼できる先生に出会えることも大切だと思います。 私の場合、先生によって右側が見えなかったりしたので、とくに感じました。
妊娠したとは言え、まだちゃんと育ってくれるかや、双角子宮の場合はどんなことに気を付けたらいいのかなど不安な日々ですが、双角子宮の方の参考になればと思い、書き込ませて頂きました。
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