

年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
卵管造影検査(2回)、タイミング法、顕微授精(採卵2回・移植3回)
<結婚1年目(38歳)>
基礎体温をはかり、卵管造影検査をすませ、排卵検査薬とおりものチェックで自己タイミング。
お互いの仕事の関係で1年間のうち半分くらい週末婚状態になるのに加え、月経周期もそれほど安定しておらず(32~44日)、タイミングを合わせるだけでひと苦労。
そうこうしているうちに夫の膣内射精障害が発覚。自然妊娠はあきらめて人工授精・体外受精に進もうとしたが、夫にマスターベーションの経験がまったくなく、採精さえも困難なことがわかって八方塞がりに。
<結婚2~3年目(39~40歳)>
男性不妊の病院に二人で行き、TESEなどの手術も覚悟したが、試行錯誤を重ねると夫がちゃんと膣内射精できるようになる(プレッシャーをかけすぎたのが逆効果だった様子)。
あいかわらずマスターベーションは無理なので精液検査はできないものの、フーナーテストの結果は良好。
これなら自然妊娠できるかもと期待して、二度目の卵管造影検査や卵胞チェックをしつつ18周期くらいトライするが、かすりもせず。
ここまで努力してダメならもう体外受精しかないだろうと、夫婦で強く覚悟を決める。
<結婚4年目(41歳)>
有名な体外受精専門の不妊治療病院デビュー。初診の検査で風疹の抗体が弱いことがわかり、すぐにワクチン接種。
夫はあいかわらずひとりでの採精は無理なので、コンドームを使って普通に自宅で夫婦関係をもち、なかに入った精液を絞りだすようにしてカップに移し替えて病院へ持ち込む(この方法で顕微受精3回分の凍結に成功)。
低温期のLHが高めで排卵障害気味だったため、「自然周期採卵」という病院の基本方針に反して、クロミフェンや注射での刺激採卵に。
結果的に2回目の採卵、3回目の移植で妊娠できました。
【1周期目:採卵周期(ワクチン接種後で採卵のみ)】クロミッド+ゴナールエフ注射(3回)で3つ採卵→2つ成熟(1つはGV期のまま成熟せず)→顕微で1つ受精(1つは多核受精で培養中止)→初期胚1つ凍結
【2周期目:移植周期】フェマーラで排卵→前周期の凍結初期胚(4細胞期・グレード1)を移植(子宮内膜13ミリ)→化学流産(ET12のβHCGは26.1)
【3周期目:お休み周期(化学流産後のため)】
【4周期目:採卵&移植周期】クロミッド+ゴナールエフ注射(4回)で5つ採卵→4つ成熟(1つはM1期のまま成熟せず)→顕微で4つ受精→新鮮初期胚1つ(7細胞期・グレード3)を移植(子宮内膜10ミリ)&培養を続けていた卵1つを胚盤胞で凍結(残り2つは成長ストップ)→陰性(ET12のβHCGは0.0)
【5周期目:移植周期】フェマーラで排卵→前周期の凍結胚盤胞(5日目胚盤胞・グレードB)を移植(子宮内膜12ミリ)→陽性(BT7のβHCGは82.0)
いつもと違うことはほとんどなかったですが、お腹がゆるくなるのがちょっと早い感じはしました。
生理予定日の1週間後から使うタイプの妊娠検査薬(クリアブルー)が、生理予定日当日の時点ですでに判定線よりも濃い陽性になっていました。
サプリは、葉酸、ビタミンE、亜鉛、マルチビタミンをとっていました。
一時期はうまくいかなくなるたびにイソフラボンやザクロ・ジュースなど、いろいろ増やしていましたが、途中からやめました。
体外受精に入ってからは健康な卵子を育てるため、ARTサポートというサプリを飲んでいました。
血行を良くするため、30分~1時間ほどの軽いジョギングと筋トレを週2回くらいしていました。お風呂の湯船にも10分以上浸かるようにしました。
あとは神様とご先祖様にお祈りしたり、(めちゃくちゃダークな「毒」も含めて)自分の日記に思ったことをそのまま書いて、精神状態を前向きに保てるように心がけていました。
私の場合、夫の射精障害の問題や遠距離婚の問題など、はじめの1~2年は普通の自然妊娠を目指すだけで苦労していましたので、それに比べれば体外受精専門の病院に通いはじめてからのほうが、気持ちはずっと楽でした。
「体外受精」と聞くと悲壮感に溢れているように感じられるかもしれませんが、実際やってみると、ちゃんと目に見えるかたちで自分が妊娠に近づけていることがわかって、むしろワクワク感のほうが大きかったです。
41歳(出産時は42歳)ですが、私は結果的に、体外受精をはじめてから5ヶ月くらいで妊娠できました。
もっと早くにはじめていれば・・・という気もしなくはないですが、この間のいろいろな試行錯誤があったおかげで夫婦の絆がより強まったと思いますし、たぶんこの3年半は私たちにとって、人の親になるための「修行期間」だったのだろうと思っています。
人生、どんな経験にも無駄はないと思って、ポジティヴ・シンキングでいくこと(ときどきネガティヴなものも吐き出しつつ)が大切だと思います。
生理がきて落ち込むたび、このページを見て希望をもらっていました。でもいま振り返ると私の場合、プラスの面もマイナスの面も両方あったかもしれません。
40代でも体外受精をはじめればすんなり妊娠できる人がいることがわかって、本格的な不妊治療に踏み切る勇気をもらえたのがプラスだったと思いますが、その逆に、40代でもとくに問題なく自然妊娠できている人を見て、「自分もそのうちこの人たちみたいになれるはず」と過信してしまい(←間違ったポジティヴ・シンキング(笑))、そのせいで体外受精に入るのが遅れたところもある気がします。まあ、結果オーライですけれど。
みなさんがよく書いておられるように、「妊娠について考えないようにする」というのもひとつの手かもしれませんが、私の場合それは無理だったので、逆に(このページを含めて)いろんな情報を集めて、そのひとつひとつについて自分でしっかり考えるようにしていました。
はじめのころに通っていた産婦人科の先生に細かいことを質問したら、
「妊娠ってのは何も知ったり考えたりしなくてもできるもんでしょう。お母さんになりたいなら笑顔でいるだけでいいんだよ」
的なことを言われて、たしかにそれはそうなのでしょうが、でも「よく考える妊娠」というのがあってもよいのでは、と思っています。
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