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人工授精、体外受精 子宮筋腫手術 甲状腺機能低下症の治療
結婚は38歳になる直前。遅かったので、すぐにでもこどもが欲しく、避妊はしませんでした。 結婚後1年経って妊娠しなかったこと、もともと子宮筋腫があったことから、不妊治療開始。 まずは総合病院でMRIを受け、子宮筋腫の位置、数、大きさを確認。そのデータを持って不妊治療専門病院へ。
筋腫は大き目ではあるものの(大中小3個ほどあり、大は直径5センチ)、 位置が着床の邪魔をしているかというと微妙で、決定的な不妊原因になっているとは言えず。 卵管造影、精液検査等、その他検査は特に異常はなし。
人工授精4回行い、妊娠に至らず。 体外受精にステップアップするために改めて血液検査をしたところ 甲状腺機能低下症であることが発覚。 不妊治療病院はしばらくお休みして、甲状腺専門病院にかかり、4か月ほど投薬治療(現在も継続しています)。
年齢も年齢だったので、1周期も無駄にしたくないのに治療ができないのはストレスでしたが 「これも不妊治療の一環だと思って、甲状腺の治療をしてください」と担当ドクターには言われました。
ただ、最初に不妊治療を始めた時にきちんと甲状腺の検査をしてくれていれば、最初の人工授精4回 をやった時間が無駄にはならなかったのに、と後悔しきりでした。
普段からとても疲れやすいという人は、甲状腺の異常があるかもしれませんので、 検査をおすすめします。内分泌系の病院などで、血液検査で簡単にわかります。
結局ホルモン異常なので、「妊娠に直接関係あるとは言えないが、結構関係ある」(担当ドクター談) とのことです。甲状腺専門病院の担当ドクターにも、「あーこれでは妊娠しづらいでしょうね」と言われました。
4か月後、甲状腺ホルモンの値が通常の範囲内に入り、体調が大分良くなったところで体外受精1回目。 7個採卵できたが、授精したのは1個だけ、それも発育不良で胚移植に至らず。全滅でした。
精子に問題はなさそうで、卵子の質が悪いのだろうと言われ、 私の卵では妊娠は無理なのかとショックではありましたが、気持ちを切り替え、また担当ドクターの勧めもあり 子宮筋腫の手術をすることに。
手術は最初にMRIを取った総合病院の婦人科で、体外受精失敗後すぐ予約して、3か月後に受けました。 筋腫は、決定的な不妊原因かどうかはわからなかったものの、不妊治療病院の担当ドクターは その大きさをかなり気にしており、「もし妊娠できたとしても、妊娠中期(5〜7か月)での流産原因になり得る」 ということもあり、手術を勧めてくれました。
一方、実際に執刀してくれた総合病院の担当ドクターはどちらかと言えば 「このくらいの大きさの筋腫があっても問題なく妊娠出産する人はいますよ」という意見で、 積極的に手術を勧める感じではありませんでした。
ドクターの意見は人それぞれであり、どうするのかを決めるのは最終的には自分と主人、夫婦2人です。 やはり夫婦間のコミュニケーションは重要です。
手術待ちの3か月は不妊治療は休み、風疹のワクチンを受けて、避妊していました。 (主人にも風疹ワクチンを受けてもらいました。) そして腹腔鏡手術で3個の子宮筋腫を摘出。
その後、回復を待って手術の2か月後に不妊治療クリニックにて再び採卵。 1回目の採卵時、単なる体外受精では授精しづらかったので(1個は授精したので、 まったく授精しないわけではなかったが・・・)取れた卵子の半分は 最初から顕微授精しました。
結果、顕微ではない体外受精卵も2つ、凍結できる良好胚に育ち、 全部で5つの良好胚を凍結できました。
手術からの回復と、体外受精の刺激周期からのリカバリのため2周期を空けて、 5日目胚盤胞を移植。この初めての胚移植で幸運にも妊娠しました。
お腹が重い感じというか、いつもの生理前と変わりませんでした。
運動不足は良くないと思い、不妊治療開始4か月後ころから、5キロ程度の軽いウォーキングを 始めました。とはいえ、平日は働いているので時間が取れず、土日のどちらかで1回歩くだけでしたが。 気分転換になって良かったです。
同じころから、お酒もやめました。もともとそれほど好きというわけではないので 禁酒は全く苦にはなりませんでした。 また、シルクの腹巻を買い込んで、お腹を冷やさないようにしました。 葉酸のサプリは飲んでいました。
*どうか、冷静に。現実を見つつ。
「私にも、TVのドキュメンタリーで見たあのご夫婦のように、 不妊治療をあきらめて夫婦2人で生きていくという決断をする時が、遠からず来るだろう」 という考えを常に頭の片隅に置きながら治療をしていました。
また、落ち込んだり、出産した友人や周囲の人を妬ましく思うことは当然ありますが、 ひとしきり妬んだら、一歩離れた視点から自分を見て、落ち着いてください。
*でも、希望は捨てずに。継続は力なり、です。
私に訪れた幸運は、他の誰かに訪れることもあるはずです。
私はフルタイムで働いており、しかも結婚した時は3年間の出向期間中でした。 出向先の職場は自宅から50キロ以上離れており、毎日の通勤・仕事と不妊治療病院への通院の 兼ね合いはなかなか難しいものがありました。
しかし、職場(自分の係のメンバーと上司)には治療のことを打ち明け、 幸いにも協力してもらい、なんとか治療を継続することができました。
また、不妊治療病院への通院を中断しなければならない期間がかなりありましたが、 仕事をしていることで気がまぎれる、という面があり、かなり助かっていたと思います。 もし仕事をしていなくて不妊治療だけに専念していたら、精神的に追い詰められていたと思います。
実は、妊娠に至った胚移植の日は、3年間の出向勤務を終えた翌日でした。 出向先の職場のみなさんには本当に感謝しています。
そしてもちろん、主人の協力と支えなくては治療を続けてはこられませんでした。 淡々と治療に協力してくれ、また、1回目の採卵が失敗に終わって落ち込んだ時も 「やってみなきゃ分からなかったことが、分かったんだから (=授精しづらいので、最初から顕微授精をしたほうが良いことが分かった)」と冷静に状況を分析し 励ましてくれました。 子宮筋腫手術で入院した時も、ほぼ毎日顔を見に来てくれて、心強かったです。
夫婦間、対ドクター、そして周囲の人々と、よくコミュニケーションをとって良好な関係を作ることが 大切だと思います。当たり前ですが・・・。
えーと、、、昨日、祖母と叔父が相次いで亡くなりました。 とても悲しく、おばあちゃんと叔父さんに赤ちゃんを見てもらえなかったのが本当に残念ですが、 お腹の子を産み育て、来年、墓前に報告したいと思います。 まだまだ不安は尽きませんが、彼らが天から見守ってくれていると思って頑張ります。
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