年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
昨年の4月半ばまで、義母さんと同居してました。
なんとか円満別居した少し後から子作り解禁。
しかし別居に当たって、今までの貯金をお金のない義母に使いました。
また、離婚して行方知れずだった義父が、いきなり他界したと連絡がきました。
色々な事で全て貯金を使い果たし、生活面は不安なままの解禁になりました。
でも何とかなると頑張ってみるが、毎月リセットで撃沈。
義弟から10月に出産したと連絡が入ると更に焦りました。
気分が落ち込み、リセットの度に涙が出ました。
そのうち、生活費での余裕や貯金も僅かながら出来始めました。
気持ちに余裕が出来たのか、12月に入るといきなり気分が落ち着きました。
「人は人。今は自分たちだけの生活を楽しもう」と思えるようになりました。
正月休みに夫婦で旅行に行こう、と計画を立てている最中の妊娠発覚でした。
・何だか体がダルイ。
・胸がパンパンに張っていた。
毎月、想像妊娠?してた時とは明らかに何かが違いました。
・体を冷やさないように。
・夫婦の会話やコミュニケーションに気を付けました。
今回、初めて妊娠して思った事は、母になる人間に気持ちのゆとりが大切という事。
ゆとりがなければ、赤ちゃんは不安でお腹に来にくいんじゃないかと思いました。
私の場合、金銭面での不安が大きかったです。
義母とのこれから等、色々と他にも不安要素がたっぷりありました。
全て旦那さんとよく話し合い、お互いの気持ちを押し付けあう事なく理解し合う事ができました。
心に余裕は必要だと思います。
家庭で心穏やかに過ごす事も良いと思います。
きっと、赤ちゃんを望まれてる皆さんのお腹に来てくれると思います。
毎回真っ白な検査薬ばかり見ていました。
チェックワンファストで薄っすらでも陽性が出た時は心臓が飛び出るかと思いました。
慌ててドラッグストアに行って、クリアブルーも試してしまいました。
でも、私が妊娠検査薬を使用したのは高温期10日目。
かなりフライングで病院行くには早すぎると思いました。
ケミカルの可能性も大、毎日トイレに行くのが怖かったです。
更に高温期16日目から38度台の高熱が数日続き、薬も飲めず。
やっと熱が下がった翌日には、低温期並みの体温に。
もうダメだと思いましたが再び高温に戻ったので、毎日気が気じゃなかったです。
こんな高熱や低温になっても、何とか継続できてますので、赤ちゃんは強いと思ってます。
これから検査薬を使用される方に言っておきたい事。
フライングしすぎると毎日不安で疲れますよ。
※妊娠検査薬陽性は高温期10日目に薄っすらですが出ました。