←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
誘発剤&タイミング。たまに黄体ホルモンの薬、HCG注射。甲状腺ホルモン剤の飲用。
卵管造影検査で左の卵管がつまっている疑いがあります。高プロラクチン気味でテルロン飲んでいました。潜在性甲状腺低下症でチラーヂンも飲んでいました。
右からの排卵、タイミングもぴったり、高温期の日数、温度もばっちり、ホルモンバランスも薬のおかげで安定。それでも出来ないこともありました。
その時は本当にショックで、私は何が悪いのか…原因不明の不妊症だったらどうしよう…いろいろ悩みました。でも、悩んでも仕方ないし悩むだけ悩んで、情報収集するだけしたら、なんか吹っ切れて自分のやりたいことなどに集中するようにして妊娠のことをあまり考えないようにしました。
タイミングだけはしっかり合わせましたが、他は婦人科に行くのもサボったり、基礎体温もつけなくなりました。そうしていた矢先、まさかの妊娠。今周期もどうせ出来ていないだろうけど一応してみるか〜って軽い気持ちで検査薬をした結果陽性でした。本当にびっくり。何分もその検査薬を見続けてしまいました。
高温期10日目くらいから下腹部の左右がチクチク痛かった。それと同じ時期から下腹部が重苦しい感じがあったりたまに痛む。いつもなら、高温期5日くらいで胸や乳首が痛くなるのに今回は遅く高温期10日目以降から痛くなった。
高温期7日目くらいからテンションが上がりにくくなった(変に落ち着いてるというか…)
高温期12日目くらいから眠気が多くなった
高温期15日目くらいから、寝起きに少しだけ気持ちが悪い
旦那さんには「マカ」のサプリを飲んでもらい自分は「葉酸」のサプリを飲んでました。それから、冷えには気をつけ腹巻をかかしませんでした。ストレスがとても影響するのでストレスをためないこと。好きなことをして出来る限り楽しく過ごす事を心がけました。
悩むだけ悩んで、落ち込むだけ落ち込んで、泣くだけ泣いて… そして、前向きに気楽になれた時が、一番赤ちゃんがやってきてくれやすいのかもしれません。
何度体験しても生理が来るたびに落ち込みますが でも落ち込むことも、悩むことも、不安になることも 全部当たり前のことなのだろうし、気をつけていても どうしても考えてしまったりするもんですよね。
だから、無理には考えないようにすることもないと私は思ってますが もし何か自分がやりたいことに集中して考えないように。気楽に過ごせるなら、それはそれで一番いいと思います。
悩み続けているうちに、きっと気楽になれる時も必ず来るはずだと思うんです。 だから、悩む日々が続いた時は「気楽に過ごせる自分」を 待ってあげればいいのかもしれません。
妊娠判明してから基礎体温をはかってみましたがいつもの高温期と今のところかわっていません。現在高温期16日目です。