←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
タイミングとクロミッドで半年治療してましたが授からず、転院。
転院後、一度全部色々な検査を受けて調べてみようと決意しました。
とくに造影前にネットなどで情報は見ませんでした。なのでちょっと怖いけど大丈夫でしょ、くらいの気持ちで受けに行きました。
始めに全処置を行なうのに内診台にのりました。「じゃあ、管入れますね~!」 その直後、衝撃が走りました。
なんて、鋭い刺されるような痛み、今まで経験したことない痛みが駆け巡り、「いたたたたたたたぁ!!!」痛さのあまりわずか20秒が長く感じました。
先生に「この痛がりかたじゃ、造影入れるのは耐えられないかもしれない。どうします?」と聞かれ、しばし涙目で沈黙。そして本当は今にも逃げ出したかったけど「やります」と言いました。
で、造影剤を入れたのですが全処置よりは痛くなかったです。我慢できる痛みでした。
ちなみに私がしたのは油性の造影剤です。結果、通過は問題ない、とのことでした。ゴールデン期間に頑張って授かりたいと意気込んでおります。
わたしは痛かったですが、知人は痛くなかったみたいです。 妊娠を本気で希望してるなら受けた方がいいと思います。
卵管の通りがよくなってこれでもし妊娠できたら痛みに耐えた甲斐があったってもんです。
緊張して力が入りすぎると造影剤も入りにくくなってしまったりするので、息を大きくしてリラックスするよう心がけたほうがいいです。痛みも多少逃げる気がします。痛くても10何秒かのことです。
大丈夫です!がんばりましょう!