年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
年齢が年齢なので、タイミングだけで行うよりも、卵管造影で卵管が通っているか確認してからのほうがいいと言われたため
痛いという書き込みが圧倒的に多かったので、卵管造影を予約した日から体調不良の日が続き、2日前からは過呼吸を起こしたり戻してしまったりというほどの緊張ぶりでした。
病院からは痛みどめを処方されていたのですが、よく『陣痛はこんなもんじゃない』という書き込みも見ていたので飲まないで臨みました(笑)
結果両方ともきちんと通っていたからなのか数秒だけ『痛いかも!?』って思うくらいで後は全くでした
器械を装着する時も『あっ、痛いかも』と思った時に終わりましたし、造影剤を流している時も『あっ、痛くなってきたかも』と思った時に終わりました(笑)
あの緊張と恐怖は何だったんだろうと思うと同時に『薬入れなくて良かったぁ』とも思いました。
痛みはなかったものの緊張しすぎてて緊張から解かれたからかめまいを起こし少し休ませてもらいましたが、やってみないとわからないというのが本当の所だと思います。 (時間も私の場合は器械装着からレントゲン終了まで2〜3分でした)
通っているか通っていないかはやってみないとわからないですし必要以上に怖がると私みたいに何日も前から体調不良になって『心配し損』になってしまいます
痛かったらそれはその時で先生たちが痛みどめ打ってくれたりしてくれると思うので『痛かったらすぐに言えば対処してくれる』と楽な気持ちで行くほうがいいように思います