←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
平成19年10月に結婚したが、なかなか赤ちゃんが授からず。
平成20年の5月に病院に通い始めたましたが、3ヶ月で止めてしまいました。
その年の10月から、また治療再開。
医師から卵管検査を勧められ、受けることにしました。
ブログや卵管造影体験記事を読むと、痛い、泣いてしまったという記事が。
そうゆう記事を目にしてたので、当日は恐怖心でいっぱいでした。
先ず検査前に体温と血圧を測りました。
それからレントゲン室へ入って、下着を脱いで検査着に着替え。
台の上に仰向けで寝転びました。
「何かあったらダメなので点滴しますね」と看護士さん。
血管が見え、点滴をするのに30分もかかっちゃいました!!
恐怖心からか緊張はピークでした。
手も足先も冷たくなってしまいました。
先生が来て、なにやら機械をガチャガチャする音だけが聞こえました。
今から始まると思うと、恐怖は増すばかりでした。
「消毒して、機会を入れますね。力抜いてね。」
と、先生が言いました。
私は「ふぅぅ!!!」と深呼吸、痛みはなかったです。
そのあと、バルーン?風船のようなものを入れて膨らましました。
その時は、何だかお腹が張ったような感じでした。
痛みはなかったです。生理前の張りのような感じです。
そして、いよいよ造影剤注入です。
「痛かったら我慢しないで言ってくださいね。」
と、先生も言うのでドキドキはピークでした。
あ!来る!と、覚悟を決めました。
「入ったの?全然痛くないよ!今からが痛いの?」
いざ注入されると、そう思いました。
「終わりましたよ。横の画面を見てください。キレイに通ってますね」
という診断で、終了しました。
私の場合は、痛みは全く無かったです。
凄く痛いイメージがあったので拍子抜けでビックリでした。
緊張をすると多少痛みを感じるのかもしれないですね。
先生も言ってました。怖がらず、リラックスして受けると良いと思います。
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
子宝風水と妊娠
子宝風水でみる玄関、寝室、パジャマ、トイレなど
不妊治療と不妊症
特別なものではなく、妊娠までの「近道」「道しるべ」
不妊と漢方
女性のからだの中から自然な不妊治療ができる漢方のこと
妊娠超初期症状(体験談)
メッセージなど参考になることがいっぱい...
よくある質問
妊娠中の不安と心配を解決する気掛かりQ&A...
e-妊娠 データ館
e-妊娠で行ったアンケートのデータ公開...
妊娠初期の流産
確率は15%程度と言われ、原因のほとんどは染色体異常など
人工授精体験談
人工授精は特別ではなくタイミング法の延長に位置する治療法