←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
結婚2年目。なかなか子宝に恵まれない為、1ヶ月前に婦人科へ不妊検査を受けに行きました。
先ずはタイミング法で指導を受けましたが、生理が来て妊娠しなかった為次のステップとして、卵管検査を受けるよう勧められました。
卵管検査は痛いと聞いていましたが、私自身は痛みと我慢に強い方なので、多少の緊張はありましたが、そこまで恐れてはいませんでした。
一連の流れは、いつもの部屋の診察台で消毒を受け、その後歩いてレントゲン室へ。レントゲン室では子宮を広げるための器具を入れられ再度消毒。
その後造影剤を注入され、レントゲンを撮られてガーゼで蓋をされました。
時間は3分もかかりませんでした。
器具を入れられたり消毒された時は、変な違和感が。痛みはありません。
造影剤を入れられた時は、下腹部がキリキリ痛むような(下痢痛のような)感じ。
我慢できない痛みではありませんが、下痢のような痛みです。
危うく出してしまいそうな錯覚になりました。
個人差はありますが、卵管造影検査は決して我慢できない痛みではないと思います。力まず意識を別に向けていれば、痛みも少なくなるのではないかと思います。
この体験談を書かれたほとんどの方が、検査してよかったと感想を述べられています。私も検査して本当によかったと思いました。これまでの人、そして、これからの人に幸せが訪れますように!!