子宮卵管通水検査 蓮の花さん

基礎体温作成

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卵管通水検査を受診するきっかけ

生理周期が23日と短く、採血の結果、男性ホルモンの値が少し高いと診断。
クロミッド1錠＋hcg＋デュファストン1錠14日(1日3回)を半年に渡り行いました。
しかし、妊娠には至りませんでした。

思い切って造影をお願いしました。
ところが甲殻類アレルギーの為、造影剤は使えないとの事で通水に。

卵管通水検査の進行と感想

検査当日、不妊外来の先生の診察日ではありませんでした。
予約まで時間があり、総合病院での他科受診を優先すると大混雑。
待ってる間に不妊外来の先生の手が空き、嬉しくなり緊張がとれました。

洗浄→消毒→カテーテルの順番でしたが、その時は痛くありませんでした。
水が入った時に、先生が私のお腹に聴診器をあてました。

背中から腰にかけて張る程度でした。
私の場合は、検査終了後の体のだるさの方が辛かったです。
結果は「概ね、両方通ってますから卵管には問題ないですね」でした。

今後の人へのメッセージ

何故、概ね・・・とゆう説明なのか先生に聞きました。
通水はレントゲンの様にフィルムにしないからだと言われました。
なるほど・・・と納得した私です。

これから受けられる方、卵管検査の時はタクシーで帰る方が良いかも。

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