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学生時代から生理不順で、19歳の時に下腹部に激痛が走り初めて産婦人科で検査してもらったところ、多嚢胞性卵巣と診断されました。排卵障害の為、子供が欲しくなった時に治療してくださいと言われてました。
結婚して10ヶ月経った頃、市から子宮癌検診の案内が届いた事をきっかけに、産婦人科へ行き検診のついでに生理不順の話をした所、一通りの検査をしてみましょうという事で、次の検診の際に子宮卵管造影の日にちが決まりました。
前日までに、造影検査における副作用の説明を受けた上で同意書を提出しました。当日は、朝食を軽目に食べ、間食はやめるように、また体調が悪い時は検査を中止するという事を指示されました。後はナプキンと生理用ショーツを持ってくるように、との事でした。
まず、検査室に入り検査着に着替え、ベットに仰向けに寝るように指示されました。看護婦さんから、検査の説明を受けました。管が入るときには、力が入ると痛みを伴う事があるので、内股には特に力を入れないようにする事、管を入れてから造影剤を入れるまでに数十秒、撮影までに片側30秒程度かかるという事でした。
その後先生が入って来て、消毒した後管を入れて、造影剤を入れるまでほんの数秒でした。入ってから、30秒程で片方が終わり、もう片側に移り、すぐに検査は終わりました。
そのあと、膣にガーゼを入れてもらい、終わりました。検査後は激しい運動や、性生活を避けるように言われました。
回答なし
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