

年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
卵管造影.
クロミフェン服用.
フェマーラ服用.
タイミング数回.
人工授精6回.
体外授精2回(採卵2回、移植2回).
不育症検査.
ピシバニール注射.
チラージン服用
2010年末
早いうちに妊娠を希望していたので、結婚してすぐ基礎体温を測り始める。はじめのうちは、生理周期は安定していました。
2011年
その後フルタイムの仕事が忙しくなり、震災の影響で上司が倒れ、さらに激務になる。40〜60日と生理周期が長くなりはじめる。
2012年
あまりにひどい生理不順のため、不妊の検査も兼ねて近所の婦人科を受診。卵管造影検査では問題なし。「30歳代の生理不順では妊娠はできない」など医師の発言がひどく、妊婦さんに囲まれた待合室も辛く不妊専門医院へ転院。
一つ目の不妊専門院では、4周期くらいかけて血液検査でホルモン値を調べたり、ついでに卵胞チェックをしてタイミング指導。夫の値は問題がなく、私の排卵障害が原因と言われる。通院に片道1時間かかるため、ステップアップ治療を受けるべく姉妹医院を紹介される。
2013年
二つ目の不妊専門院で人工授精4回を行う。4回目で妊娠するが、9週で流産、そうは手術を受ける。卵胞チェックをしているにもかかわらず、施術の際毎回排卵後になっていた。後から知ったのですが、排卵前になると卵胞の育つスピードは速くなるそうです。先生の読みの甘さに唖然・・。
仕事の負担が大きく、天職だと思っていた仕事を思い切って退職。 仕事は選ばなければいつでもできるけど、妊娠は今しかできないと割り切りました。通勤が楽になる様に夫の職場の近くへ引越し。
近くにあった不妊専門で有名なクリニックへ転院。ここのクリニックは体外授精メインだったため、少し渋られましたが、人工授精2回を希望。結果は陰性。
不妊専門の鍼灸にも週2回通い始める。クリニックで聞きそびれたり、後から出てくる小さな疑問も質問でき、よく聴いて詳しく答えてくれるので、心身ともにリラックスできました。
鍼灸などの東洋医学では、細かなたくさんの事柄から症状を読み取るそうです。ホルモン値と卵胞の大きさしかみていない、クリニックの先生とは大違いだと感心しました。
2014年
年始より体外受精を開始。2月に採卵1回目。9個採れたが、育ったのは1個のみ。グレード4。3月に凍結初期胚移植。妊娠するが、7週で流産。
流産も2回目になるので、鍼灸の先生の勧めで不育症の検査を受ける。その結果、甲状腺機能が低下気味で、妊娠希望にしては数値が低いため、代謝を良くするチラージンを処方される。甲状腺機能が低下すると、生理周期も長くなってしまうそうです。
また、受精卵が着床してからの子宮の血液の流れが悪いため、移植前後にピシバニールを注射する。性格テストでは「想定外出来事の受け入れ度」が低いと診断される。
そのため子宮の血流が悪くなり、着床卵に血液が届かなくなるとのこと。過去2回の流産も、経過が思わしくなく心配する日々が続き、結局だめになっているのはそのためだったのかと気づく。
不育症の治療と平行して、7月に採卵2回目。6個採れて、2個育つ。グレード1の方を8月に凍結初期胚移植し、妊娠。残りの1つは胚盤胞まで育ち凍結。
移植後3日目、着床の頃に下腹部が熱い感じがしました。 生理予定日1〜2日前にひどい肩こりと頭痛。
デュファストンを服用していたので、基礎体温はあまり高温になりませんでした。 5wすぎ頃から軽い胸焼け。 胸の張りは感じませんでした。
・冷え性なので、下半身を暖める。一年中、絹・綿・絹・綿の重ね履き靴下とレッグウォーマー。この靴下のおかげで、風邪をひかなくなりました。冬はさらに絹と綿のレギンスを重ね履き&毛糸のパンツ。マーマーマガジンの冷え取り健康法を参考にしました。
・毎日湯船にゆっくり浸かる。
・葉酸・亜鉛・ビタミンEのサプリを飲む。
・夫の数値が良くなるよう、亜鉛・ビタミンEのサプリに加えて、トマトジュースを飲んでもらう。
・移植後には、嬉しいこと楽しいことおいしいことを感じて過ごすようにし、子宮の血流をよくするための散歩と、水分を1日1.5?以上飲みました。ストレスを感じたときにも、まずは水を飲む。(不育症の病院で教えてもらいました)
・好きだった紅茶の代わりにルイボスティ、ほうじ茶を飲む。
彼氏がいない期間が長くても、結婚が周りより遅めでも、感じたことがなかった感情が不妊期間中にはありました。焦燥感・劣等感・妬み…。赤ちゃん連れのお母さんを見るより、妊婦さんやマタニティマークを見るのが辛かったです。
私がリセットしていたとき、あの人は陽性反応が出ていたんだなぁと思うと、取り残されたような寂しさがありました。実家へ帰った時も、周囲の「まだか」攻撃が怖くて、外出を控えました。治療の辛さより、精神的な辛さが大きかったように思います。
鍼灸の先生や不育症の病院の先生は、そんな精神的な部分も支えてくれました。不妊治療の病院と両方通うのは難しいかもしれませんが、ストレス緩和のためにもお勧めしたいです。
妊娠を希望してから、生理周期が40日〜60日と長くなりがちだったので、タイミングを取るにも、人工授精をするにも、採卵をするにもチャンスが少なかったです。
正常な人が年間12回チャンスがあっても、私の場合は9回程度です。周期が長いと、着床時の内膜との同調性も悪くなるし、だらだらと育った卵子は、排卵こそしても、質は低下するそうです。質が低下すると、受精しづらかったり、育たなかったりしてしまいます。
周期が長めで、まだ治療をされていない方は、一度通院を考えてもいいかも知れません。
また、仲良しは排卵日より数日前に何回かに分けて行う方がいいみたいです。排卵日にいきなり精子が子宮の中に来るよりも、もとから入っていたほうが、体が受け付け易くなるそうです。
妊娠判定日に血中hcg値が46.5しかありませんでした。その後も伸び率が悪く、4w4dでも151.8。なかなか胎のうもみえず、今回も残念なことになるかも知れませんねと言われていました。
でも、さすがに3回目の流産は勘弁してくれという気持ちと、グレード1の受精卵の力を信じるようにしていました。水をたくさん飲んで、好きなことをして過ごしました。仕事を続けていたらできなかった生活だなと思いました。
その後hcg値も伸び、初めて心拍確認まで至りました。ネットで調べると、「この時期にこの値だと、初期流産になる」と書かれていることが多かったのですが、私のような場合もあるので、もし同じ状況になる方がいらっしゃった時のために、お知らせしたいと思いました。
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