年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
タイミング法
排卵誘発剤服用
hcg注射にて排卵誘発
プロラクチンを下げる薬を服用
黄体ホルモンを補う薬を服用
初潮から周期25日〜60日の生理不順。
2010年1月に結婚。
2011年11月に自然妊娠。
2011年11月下旬に妊娠6wで自然流産。
2012年6月から不妊治療開始。
検査の結果、卵胞刺激ホルモン、黄体ホルモン、男性ホルモンの数値が低いと判明。
2012年12月までタイミング法&hcg注射&黄体ホルモン剤服用。
2013年1月に多嚢胞性卵胞と診断される。
2013年1月、2月はツムラ芍薬甘草湯、プレドニン、セロフェン1錠、プロゲストン服用。hcg注射2回。
2013年3月、4月はセロフェンを2錠に増やし服用 。
2013年4月にプロラクチンの検査をし高プロラクチン血症と診断される。
2013年5月からプロラクチンを下げる薬を服用。
2013年5月中旬に妊娠判明。
特にいつもと変わらなかったですが、排卵後、炭酸飲料のデカビタを飲みたくなり、毎日飲んでました。 基礎体温が下がらず、高温期が続いていました。
葉酸のサプリメントを毎日摂取していました。 風邪を引かないように体調管理をしていました。 あとは、あまり気を張り過ぎず、職場のストレスは主人に聞いてもらい発散していました。
私は最初は病院になんか頼りたくありませんでした。常に病院の力を借りず、授かりたいと思っていました。 しかし、昔から生理不順なこと…一度流産してしまったこと…なかなか授からないこと… 私に何か原因があるのではないかと不安が日に日に大きくなりました。
何も行動せずに後悔するよりは行動してから後悔する方がいいと考え直し、不妊治療をすることに決めました。 通い出して半年は慣れない検査や内診がストレスになったのか、かなりバラバラな生理周期でした。
排卵誘発剤を服用するようになってからは生理周期も30日程度になり、整いました。 なんだか他の女性と同じスタートラインに立てた気がして、自信が持てました。
もちろん主人にも協力してもらわなければならず、2人ともしたくないのに、タイミングを取ったりと結構精神的にも肉体的にも疲れます。 でも、新しい命を授かった時の喜びを知った時、頑張って良かった、諦めなくて良かったと、それまでの辛さなんて吹き飛びます。
今、頑張っている方。その努力は報われます。 治療を経て授かる命。治療をせずに授かる命。それぞれの喜びがありますが、治療を経て授かった方はとっても強くてたくましいお母さんになれると思います。
時には気を抜いて、ダラダラすることも大事です。 そのあと、また気合いを入れれば大丈夫。 マイペースで前に進むと、きっといい事が起こりますよ。
1回目の妊娠判明前からこちらのサイトをよく拝見していました。 みなさんの妊娠情報がとても参考になりました。 私も妊娠を望んでいる方のお役に少しでも立てればと思い、今回投稿させて頂きました。
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