排卵誘発剤とは、卵巣を刺激して排卵を起こさせる薬です。経口薬(飲み薬)と注射薬の2種類があり、経口の薬でも効果が見られないときに、より強力な注射薬に移行するのが一般的な流れです・・
クロミフェン服用。
HCG注射。
超音波によるタイミング指導。
結婚、引っ越しの準備に慌ただしかったためか?、婚約後数ヶ月よりたびたび不正出血が起こる。
頚ガン検査などは問題なく、ストレスによるものだろうと。ピルを数種類服用するも全ての種類で出血は止まらず。そのうち1ヶ月に25日間は出血が続いているような状態になる。
結婚後1年以上経って妊娠を強く希望するようになったこともあり、病院を変えてピルを止めたところ出血が止まる。そのまま自然妊娠を試みるが、排卵検査薬を使っても陰性のままで、排卵がうまくいかない様子。
排卵誘発剤クロミフェンを服用、超音波でタイミングをとるが妊娠せず。その次月はクロミフェンに加え、超音波をみながらのタイミング、排卵検査薬陽性の日にHCG注射を打ち、妊娠に至る。
体が熱い、乳首が痛い、頻尿、便秘。
しかし妊娠しなかったときの高温期にも同じような程度の症状はあり、はっきり違うとは感じなかった。
家の中でも常に靴下をはく。
妊娠できないことに追い込まれていたので、海外旅行や仕事の面接の予定を入れ、逆に「今はまだ妊娠しないほうがいい」と思い込むようにした。
頑張らないほうがいい、というのは難しいですが、頑張らないための努力もいるかなと思います。
なるべく思い詰めた考えをしないように、他の事へ目を向けるように・・・そして「妊娠」でいっぱいいっぱいになっていた気持ちに、ふと余裕ができ始めたときに、ひょこっと妊娠するかもしれません。
実際は完全に払拭するのは無理でしたが、なるべく妊娠のことを考えないように、というのも1つの手かと思います。
不妊の話は、人前でするものでないような雰囲気がありますが、私はとても1人では抱え込めずに、個人的に何人もの知人に自分のことを話しました。
すると、意外に周りにも妊娠や生理のことで悩んでいる人が多い事がわかりました。意図して子供を持たないのだろうとみえていた人でも、ずいぶんと悩んだ過去があったり。
そして不安な気持ちを共有することで、お互いに楽になれることが多かったです。こういった話題でも話しやすそうな方であれば、個人的に話してみると、意外に話が深まって楽になる事があるかもしれません。
4w0dのものです。5w0dには終了線と同じ濃さになりました。
5w0dのものです。
1〜7日目に生理。
3日目から5日間クロミフェン服用。
6日目は風邪による発熱。
14日目に排卵検査薬陽性、HCG注射。
29日目に妊娠検査薬陽性。
36日目に胎のう確認。
45日目に胎芽、心拍確認。
01日目= 36.4802日目= 36.6003日目= 36.6004日目= 36.5205日目= 36.6606日目= 37.4407日目= 36.4308日目= 36.3309日目= 36.5210日目= 36.4311日目= 36.5012日目= 36.3513日目= 36.6514日目= 36.2615日目= 36.55
16日目= 36.6717日目= 36.7118日目= 36.6719日目= 36.6720日目= 36.7521日目= 36.7722日目= 36.7423日目= 36.8024日目= 36.8925日目= 36.6726日目= 36.8827日目= 36.7028日目= 36.9529日目= 36.9830日目= 36.9831日目= 36.9332日目= 36.9333日目= 36.9434日目= 36.9635日目= 36.9436日目= 36.8237日目= 未計測38日目= 36.9039日目= 36.8240日目= 36.8441日目= 36.8342日目= 36.8543日目= 36.8744日目= 36.8445日目= 36.69