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結婚5年目になりますが妊娠せず、今回初めて不妊相談を受けました。一般的な不妊治療のひとつと医師に勧められ検査を受けることにしました。
いまさっき検査してきたところです。「痛い」という情報をまったく知らずに受付を済ませて待合室でまっていました。まず、造影剤のパッチテスト(?)をしました。そしてまた少し待って、いよいよ診察台に。
下着を脱いでスカートを履いたまま診察台に行くと、看護婦さんが「痛み止めは?」・・・(!!!えっ?痛いの!?)。
「痛かったら我慢しないで言ってくださいね?」「はい」。何をしているかは、カーテンで分かりませんでしたが、何かを入れた瞬間、下腹部に激痛がはしりました。
すかさず、痛み止めの座薬を入れてもらいましたが、あまりの予想外の痛さに、気分が悪くなり診察台を降りてレントゲン室まで1人で歩けませんでした。
冷や汗がダラダラでてきて、血の気がなくなっていくのがわかりました。そして、造影剤をいれる時に更に激痛がはしりました。「もう、早く終わって??」と心の中で叫び、車いすに乗せられ、ベッドで30分くらい休んでから、先生の説明を聞きました。
結局、帰る時に座薬が効いてきました。何で、痛み止めのこと最初に言ってくれなかったんでしょうか・・・?正直、しんどかったです(泣)。
この投稿を読んで卵管検査後はゴールデン期間ということを知りました。検査の結果、卵管が通ってないと(左はかろうじて)言われショックでしたが、検査してよかったと思います。
検査後、3人に1人が自然妊娠しているそうです。「怖い」と思うかもしれませんが、人によって差はあるとおもいますが、痛み止めもあるし大丈夫!!
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