年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
タイミング指導と同時に一通りの血液検査など終えました。
「じゃあ次は卵管造影検査しましょう」という流れになって。
検査当日の食事制限無し。
検査服に着替え、造影剤を注入しやすくする為に子宮の入口にバルーンを装置。
それを膨らますと何とも言えない重苦しい鈍い痛みが。
そのままレントゲン室に移動し、横になり撮影位置を合わせました。
「30秒位で終わりますからね。では造影剤入れますよ」と、先生。
少しすると生理痛の重い時の様な嫌な痛みが。
「い・・痛いかも」と思った時、「あと10秒位ですよ、大丈夫ですか?」と先生。
造影剤が注入完了したその瞬間に先生もレントゲン室に入ったまま、すぐ撮影。
「これ以上苦しいのはもう無いですからね」の言葉に一安心。
患者に負担をかけぬ様に気遣ってくれたんだと思います。
1時間後に拡散像撮影をしました。
検査服に着替える時、レントゲン室に嘔吐用の汚物入れが。
「えっ?そんなに気分悪くなるの?」と緊張しました。
私は大丈夫でしたが、中には具合悪くなる方もいるのでしょう。
卵管造影検査の感想は、痛いけど決して我慢できない痛みでは無いという事。
私の場合、すごく親切で信頼できる先生だったので安心して検査に臨めました。
検査結果も良く、いつ妊娠してもいい位きれいだと言われ安堵してます。
造影検査は治療でもあると先生が言っていました。
早い時期にやるべきだと思います。
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