2006年、10月1日から、出産するともらえる出産育児一時金の金額が、30万から35万円にアップしました。
厚生労働省が、2006年の上半期の人口動態統計速報をまとめました。これによると2000年以来6年ぶりに上半期の人口が増加しました。
2006年6月28日に猪口邦子少子化担当相は、少子化対策として妊婦の健診費「限りなく無料に」と述べました。
2006年4月22日から横浜市で日本産科婦人科学会があり、90%以上の妊婦が葉酸の摂取が足りないと警告を出しました。
新米ママの多くは出産後の5週間の時点で、乳房の不快感や性欲減退があることが明らかになりました。さらに帝王切開による出産や授乳している女性では、より多くの出産後症状が認められました。
06年1月31日に食品安全委員会は大豆イソフラボンの大量摂取が、妊婦さんのからだに影響する恐れがあると発表しました。
人口が増え続けた日本ですが、2005年初めて生まれてくる子どもの数が死亡者数を1万人下回りました。赤ちゃんが欲しいけど、生めない・・背景にはどのようなことがあるのでしょうか?
厚生労働省が2005/8/24日に人口動態統計(速報)を公表しました。それによると、2005年1~6月の赤ちゃんの出生数は、同時期の死亡数より少ない数字でした。半年単位で死亡数が出生数を上回ったのは初めてのことだそうです。
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
妊娠中のパパ
妊娠中の夫の気持ちって?何に悩み、どんな気持ちになるか
犬の日カレンダー
該当3ヶ月分の戌の日カレンダー。今年,来年の一覧表示も可能。
便秘 原因と解消法
女性が慢性的に悩みがちな便秘について。便秘のパターンと原因
便利チェック帳
あなたに変わってチェックする便利帳...
e-育児
出産したらe-育児。赤ちゃんの月齢別成長は人気のページ!
10代のための妊娠講座
知識がないための不安。「妊娠している可能性は・・?」
よくある質問
妊娠中の不安と心配を解決する気掛かりQ&A...
妊娠中の仕事
仕事を続けるか辞めるか?上司や同僚にいつ報告する?