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卵管造影検査 ひまわりさん

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名前 ひまわり
年齢 36
治療 1ヶ月
費用 10000円
報告日 12/3/1

卵管造影検査を受診するきっかけ

もともと生理不順。結婚が遅かったので、すぐに婦人科へ相談に。1年ほど排卵誘発剤を飲みタイミングを見たが妊娠に至らず。転職や引越しで忙しくなり通院を中止しました。

転職して1年が経過し、産休と育休の取得資格を得たので不妊治療に力を入れている病院に転院。医師に今までの経過を伝えると年齢のこともあるので男性不妊も含め、一通り検査をしましょうと。

しかし、初日の検査で4センチの卵巣腫瘍が見つかったため、まずは良性か悪性かを判断する検査を受けました。ちょっとしたパニックになり、結果が出るまでは不安で不安で。

結果、腫瘍は良性で小さくなる可能性もあるタイプなので、妊娠を優先することに。次の生理が終わるのを待って卵管造影検査の予約を入れました。

卵管造影検査の進行と感想

このページを含めネットで体験談を読み漁りました。不安そうな私に主人は「不安だったらやめてもいいよ」と言ってくれましたが、この検査には治療の意味もあることを知り、検査を受けることに。

当日は11時〜の検査だったので朝食を食べずに(あまりの緊張で食べれず)病院へ。緊張のため血圧が普段より高めで2回計りました。

痛み止めの座薬を入れてくれた看護婦さんに「痛いんですよね?」と聞くと笑顔で「出来るだけ痛くない方がいいよね。痛いというよりは気持ち悪いって感じだよ、リラックスして」と。

30分後、検査技師の女性に呼ばれ放射線室へ。この病院はX線透視下で医師が処置を行うため、カテーテルを子宮に通した状態で部屋を移動するということはありませんでした。

ここでも看護婦さんの優しさに励まされました。「緊張してる?そうだよね〜」「大丈夫、女性の体は出産に耐えれるように出来てるんだから」と。そして医師が来るまでは雑談で笑わせてくれました。

検査技師の方は実際にご自分も検査を受けたことがあるそうで「痛いのは最初だけ、カテーテルを通してバルーンを広げる時がちょっと痛い。でもその後は生理通と一緒よ」と。

変に「痛くないから大丈夫よ〜」と言われるよりも気持ちの準備が出来て私はよかったと思います。担当医の先生は入ってくるなり私の顔を見て「緊張してる?大丈夫、上手にするから」とにっこり笑顔。

そして私の膝を見て「どうしたの?」と。実は前日バスに乗ろうと走って転び両膝を擦りむいていたんです。それを話すと笑いながら「お風呂、痛かったでしょ?」そして「消毒始めるよ」と。

私が「小さく悲鳴あげちゃいました」と返事をすると「今日の検査よりそっちの方が痛いくらいだよ〜」と。本当かよ???と思っていると「バルーン広げますよ」と。

え?もう?いつカテーテル入れたの?と思いつつ、ここが痛いんだ!!と・・・確かに痛かったけれど、痛いというよりお腹の奥が重くなった感じでした。

「ゆっくり造影剤を入れていきますよ」と。それからちょっとずつ生理通の酷いような感じの何とも言えない気持ちの悪い痛みがお腹の奥に広がっていきました。その間も医師は「はい、ここで1枚撮って」と指示。

大丈夫、まだ我慢できる〜と思っていると「はい、終了。ちょっと詰まりはあったけどちゃんと通ったよ」と。その瞬間に痛みはあっけないほどスッと消えてなくなりました。

消毒を始めてから10分位の出来事でした。5分後にお腹全体の写真を撮って終了。2日分の抗生物質をもらい、2〜3日出血が続くこと、今日はシャワーのみにすることなど注意点を聞き、お会計。

保険がきかなかったので他の病院と比べるとちょっと高かったように思います。夕方まで軽い生理通のような痛みがありましたが、今朝には痛みも全くなく、出血も分からないくらいになっています。

今後の人へのメッセージ

確かに痛みは人それぞれで、中にはとても痛い思いをする人もいるようなので「大丈夫、痛くない」とは言えませんが、耐えれない痛みではないと思います。

私は看護婦さんの「女性は出産に耐えられるようにできてる」という言葉に励まされ、また検査当日に退院した親子が2組いたのですが、赤ちゃんのスヤスヤ眠る顔と母親になった女性の何ともいえない優しい表情を見て「大丈夫、私もママになるんだ!!」と思い検査を乗り切ることが出来ました。

これから数ヶ月は妊娠の可能性がアップするからと医師にも言われました。主人の検査も終わったので、いつか可愛い赤ちゃんをこの手に抱くことを夢見て頑張ろうと思います。

痛い思いをするのはほんの一瞬。一緒に頑張りましょう!!

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