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卵管造影検査 ちえさん

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名前 ちえ
年齢 32
治療 1週間
費用 3500円
報告日 12/1/15

卵管造影検査を受診するきっかけ

結婚を機に退職し、新しい土地での生活が慣れてきたので新しい職場で正社員として働き始めました。

旦那とは「仕事を始めたばかりだから1年間は子作りはやめよう」と話し合い、1年後の1月から不妊検査・治療を始めると約束していました。

早速1月になり病院へ行ってみると、先生に次の生理開始日を聞かれ、2日後だと答えると「それならまずは卵管造影検査をしてみましょう」と言われよくわからないまま予約を入れました。

卵管造影検査の進行と感想

生理が予定通り始まったので6日目のほとんど出血がない時に行いました。まずはいつのも診察台で消毒を済ませ、別棟にあるレントゲン室へ向かいました。

洋服、下着を脱ぎ、用意してあったガウンに着替えレントゲン台に上りました。レントゲンの位置を合わせるということで、仰向けになり膝を立たせた状態でしばらく待機していました。

先生が来るまでの数分、看護師さんが「緊張しますか?」「すぐ終わるから大丈夫ですよ」と声をかけてくれたので少しリラックスすることができました。

他の方の体験談を見ると「痛いと思ったけど我慢できる痛みだった」とか「え!?もう終わったの?」というコメントが書いてあったので自分は痛みにも強いし(今となっては何の根拠もありませんが・・・)きっと、痛みなく終わるのだろうと思っていました。

先生が来て声をかけながら造影剤を注入してくると、じわじわじわ〜と痛みがきました。「なんだ、痛みってこのことか、いつもの生理痛くらいだな」と思っていたら大間違い、突然突き上げられるような痛みがきたと思ったら下腹部がズドーンと下に押しつけられるような、今まで味わったことのない痛みに襲われました。

耐えられず、「痛いです」と訴えると先生が「そうか、じゃあ1枚目撮るね」と言ってくれました。しかし「もう1枚撮るからもう少しだけがんばってね」と言われたので「出産はもっと痛いだろうから、これしき耐えなきゃ!」とこらえていましたがそんな気合いはあっさりと痛みに負け、「痛いです・・・限界です・・・」と訴え2枚目を撮りました。

その後は消毒をしてタンポンを入れてもらい、3枚目を撮って終わりです。きっとわずか数分のことだったのでしょうか、私にとっては頭が真っ白になるくらいの激痛でした。

看護師さんが「ベッドで横になりますか?」と聞いてくれたのですが「大丈夫です」と返事をして意識もうろうのまま着替えを済ませました。

そこから15分くらい、いつもの生理痛のような鈍い痛みが続きましたが、その後は痛むこともなく、普通に本を読んで待合室で待機をしていました(様子を見るため1時間いるように事前に言われていました)。

今後の人へのメッセージ

「詰まっている人は痛みがひどい」というようなコメントを読んでいたので自分もてっきり詰まっているのだと思いましたが、結果は綺麗に通っているとのこと。安心した反面、少し拍子抜けもしました。

痛みは人それぞれだということを身をもって体験しましたが、痛くて痛くてしょうがないときは細〜〜く、そして深〜〜く深呼吸をすると良いと思います。痛みがなくなるわけではありませんが、深呼吸をすると意識が少し紛れるような気がします。

息を吐くときに「細〜〜く細〜〜く」と自分に言い聞かせることも大切です。私の場合、まさかの激痛でしたが、終わってしまえば「それを乗り越えてがんばった自分」とほんの少し、自信がつきました。

これからも辛く痛いと感じる検査があるかもしれませんが、それはどれも、母親になるために私に課せられた必要な試練だと思って、乗り越えていきたいと思います!

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