←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
2022年3月に結婚し、2022年7月の定期的な婦人科検診のときに、子宮筋腫が見つかりました。その為主人と話し合って、2022年7月から本格的な妊活を始めました(ずっと生理記録はしていたため、アプリを使用して独自にタイミングを取るだけですが・・)。
2022年9月に基礎体温が下がらないのにごく少量の出欠が続き、通常の妊娠検査薬を用いてフライング検査をしたところ(生理予定日から1日)、陽性反応が出ました。
とにかく寒かったです。そして吐き気がありました。
葉酸と鉄のサプリをしっかり飲むようにしていました。
私は流産しました。流産したときの状況を知りたい方もいらっしゃるかな?と思い、思い切って報告しました。流産したときの状況・・を私も沢山調べましたがあまり出てこなかったため・・誰かの参考になったら嬉しいです。
以下に、詳しく書いてみます。
** 流産の経過 **
2022年9月20日:妊娠検査薬 陽性(寒気, 吐き気, 少量の出血)
2022年9月26日:妊娠検査薬の反応があまり濃くならず、不安。検索魔になる
2022年9月28日:5w3d 産婦人科受信。袋はあったが心拍確認できず。
2022年9月30日:流産。基礎体温が急に下がって覚悟はしたが、昼頃急に腹痛に襲われて、お手洗いに駆け込むと、しばらくして大量に出血した。
2022年9月18日〜2022年9月26日まで、ごく少量の出血が続きました。最初は寒気と吐き気がありましたが、産婦人科受診時には、症状が落ち着いていました。育っていないという前触れだったのかもしれません。
妊娠検査薬も、全然濃くなりませんでした。生理予定日から1週間経過した日でも、確認線よりも判定線の方が、色が薄かったです。育たないときは妊娠検査薬が濃くならないというのは、一理あるのかもしれません・・。
** 生理の再開まで **
流産(9/30)から次の生理(11/17)まで 1.5 ヶ月かかりました。基礎体温はずっと低温期で上がりませんでした。最初の生理の出血量は非常に少なかったです。
その次の生理(12/17)までは、30 日周期でした。高温期は 15日続いたため、ここで正常に戻ってきたなと感じました(しかし、高温期の途中で少し体温が下がった日がありました。ネット情報だと、黄体機能不全の基礎体温のイメージです)。生理前のPMS の体調は、流産を経験する前より軽くなったなと思いました。流産前と比べて、全体的に基礎体温が高くなりました(低温期 平均 36.4℃くらい、高温期 36.9 ℃くらい)。
その次の生理はまだ来ていませんが、高温期が、黄体機能不全のような基礎体温の形状になっています・・流産前は綺麗な2相だったため、もしかしたらまだ流産の影響が残っているのかもしれないなと思います・・。
その次の生理はまだ来ていませんが、
** 現在 **
排卵検査薬を初めて使用しました。12/29 と12/30 に陽性になりました。12/29 も30 もお互い年末で仕事が忙しくタイミング取れなかったため、12/31 の朝にタイミングを取りました。
皆さんと一緒に、妊活を頑張っている仲間です!!◎
月経の周期28日間(8/22~9/18)