←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
AIH2回。
休憩3ヶ月(夫婦とも仕事が忙しかったため)。
体外受精1回。ふりかけと顕微を1個ずつ。
顕微の受精卵を透明帯開口法施行後、3日目8分割胚で移植。
交際期間から、一切膣内射精の無かった主人と真剣に話し合ったところ、主人が泌尿科でバイアグラを処方してもらってきました。試してみましたが、確かに効果はあったものの射精には至らず(そういう薬じゃないし、当たり前っちゃ当たり前)。
不妊治療クリニックデビューを決め、夫婦で行ける日を予約しいざ来院、とその翌日、いきなりAIH決行。陰性。いろいろ検査をしつつ次周期もAIH。陰性。秋は夫婦とも多忙のため、予定通りここで3ヶ月ぱったり休憩。
生理3日目に来るよう指示されていたため採卵前周期のつもりで受診すると、次の排卵で採卵することになり、自然周期採卵(誘発は飲み薬と最後にhCG打った超低刺激)。1度目の体外受精で幸運なことに陽性反応。
気持ち悪い。ほぼ常に、むかむか。
酸っぱいもの(柑橘類)と「食べるにぼし」と黒豆が大好物になる。
胸の張り。
けれどいずれも「気のせいかも」といえる程度のもので、決定打はなし。
コーヒー中毒だったので絶つためにルイボスティーに切り替えた。
就寝時腹巻きとモコモコ靴下着用。
出勤時はおなかにカイロ貼って、デスクワーク時はひざかけ常着。
温野菜やスープを頻繁にメニューに導入。
信じられる医師(クリニック)を探すことが、何よりも大切だと思います。通常の1.5倍〜2倍の高額クリニックで、常に1時間以上最大5時間半待ちというフルタイムワーカーには過酷な通院でしたが、実績を信じて託し、本当に良かったと思っています。
卒業時に先生から「本当に運が良かった」と何度も言われるほどの幸運で、超短期間通院で陽性反応いただけました。いつ終わるかわからない不妊治療ですが、医師とスタッフを信じることができたからこそ続けられました。
金銭と時間で期限を切ることは大切だと思いますが、やると決めたらがんばって治療してください。結果はついてきます！
39歳だしAMH低いしで、採卵たくさんは無理でした。凍結胚も無いので、次は無いかもしれません。だからこの子は元気に育って欲しいと願っていますし、産まれてくれたら、何があっても大切に育てます。
5週ですでにつわりが始まるわ、8週で切迫流産の診断下るわで、妊娠初期は波瀾万丈ですが、通院のつらさを思い出すと乗り越えられます。
月経の周期28日間(12/8〜1/4)
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