

年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
開腹式子宮核出術、子宮鏡下手術、子宮内膜掻爬3回。
結婚して4年経ち、そろそろ赤ちゃんが欲しいと思い、まずは婦人科へ。生理の量が多く、生理2日目ではタンポン&夜用ナプキンでも1時間持つのが精一杯でしたが、生理痛が全くなかったので、本人は体質だと思っていました。が、友人にその話をしたところ、異常だと指摘され、婦人科の門を叩きました。
婦人科での結果は、「子宮筋腫」。大きいのでは新生児の頭くらいあり、開腹手術で合計で6個取りました。
6個取っても、粘膜下子宮筋腫の1個だけは手術で取るのが不可能でした。もし妊娠に影響があったら後日検討となりました。その後、術後も良好で妊娠許可も下りましたが、許可が下りて6ヶ月経っても妊娠せず。
やはり粘膜下子宮筋腫が着床をジャマしているとのことで、子宮鏡下手術をしました(ちなみにこの手術の翌日、病院のベットで休んでいたところ、東日本大震災が起きました。千葉でしたがかなりの揺れで、驚きました)。
さあ、これでジャマ物もなくなって頑張るぞ!と意気込んだ矢先、粘膜下筋腫の病理検査で、「子宮内膜異型増殖症(単純型)」の結果が。
これは、「子宮体がんの前がん状態」ということで、まずはこっちの治療を進めることに。この時は心が折れました・・・。治療は6ヶ月間。3ヶ月ごとの子宮内膜掻爬(合計3回)と、期間中はずっとヒスロンを服用しました。
ヒスロンのせいか、下半身に肉が付きやすくなり、3キロ太りました。結果、異型細胞はなくなり、治療は終了。
その語、ヒスロンを服用しなくても内膜に異常が出ないかどうか確認する為、3ヶ月は治療もせず休養し、ホルモンバランスが整うのを待ち、そして区切りの体がん検査を行ったところ、異型細胞は発見されませんでした。
よって、妊娠活動を再スタート。再スタートした最初の月に、妊娠することができました。やはり、粘膜下筋腫が不妊原因だったと思います。
また、異型細胞も発見し、今後の人生にも警鐘を鳴らしてもらうことができて、(おそらく、子宮がある限り、定期的な体がん検査が必要です)今はこれで良かったのだと思っています。
とにかく胸が張りました。
体温は計ったり計らなかったり。生理予定日でも36.4度でした。
あとは、生理予定日2日くらい前からトイレが近くなりました。
夜中にトイレで起きるようになりました。
冷えないように、毎日お風呂に入りました。
カフェイン、お酒は気にせず摂っていました。
入退院の繰り返しで、すっかり治療疲れし、「もう子供はあまり考えないで、バリバリ仕事しよう!」と決意した矢先の妊娠でした。
営業職でほぼ外勤をしています。入社して5年経ちましたが、ここ3年は治療で有給を使いきり、欠勤もたくさんしています。医療費の為に働いているようなものでした。
ストレスも多く、飲みに行く回数も多かったです。飲み会自体は楽しいので好きでした。妊娠するまでは大変でしたが、可能性にかけて治療をしてよかったです。