年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
独身の頃から転勤、転職、引越し等の節目を迎える度に生理が止まり婦人科にお世話になっていました。多嚢胞性卵巣症候群と診断されたこともあります。
当時から体調管理の為に基礎体温を測るようになり、今年で4年目です。ストレスで生理が止まりやすいこと、生理周期が40〜50日と長いこと、冷え性であることなどから、妊娠できるかとても心配でした。
しかしベビ待ちしてすぐに検査薬で反応が出たため、妊娠できた!と思い病院に行ったものの胎のうが確認されず5週で出血してしまい化学的流産となりました。
医師からは「化学的流産の直後は生理周期が長くなったり短くなったり人によるからタイミングが計りづらいし今回は様子を見ましょう。それでも妊娠したらそれはそれで問題はないよ」と言われたのですぐにベビ待ち再開しました。
確かにグラフがいつもよりガタガタになり、排卵日の予測がつきませんでしたがいつもより仲良しを多くもち、今回検査薬にて妊娠が判明しました。
周期1日目=化学的流産の出血があった日です。
微熱や胸の張りなど基本的に生理前の症状と変わりません。ただ、生理予定日1日前に2滴くらいの薄茶色の出血があり、生理の始まりかと思ってがっかりしました。
しかしその後出血は1度もなく、生理予定日から生理開始の時と同じ痛み(性器周辺の鈍痛や子宮の痛みなど)が1週間ほど続きました。
身体を冷やさないことです。靴下やレッグウォーマーはもちろん、寝る時はいつもレンジでチンできるゆたんぽをお腹に抱えて寝ていました。
冷たいものを食べすぎない、お風呂はシャワーですませず湯船に浸かるということを心がけていました。
また、ルイボスティーがよいとのことで毎日飲んでいました。木村さんの携帯待ちうけもしています。
結婚する前から生理不順で婦人科に通っていたので自分は妊娠しにくい体質なんじゃないかと思っていました。しかし自分にできることはすべてやり、こんな私でも妊娠することができました。
どうかあきらめないで、妊娠を希望される方々が妊娠できますように。妊娠菌おいていきます。
化学的流産後すぐ妊娠した人の経験がほとんど載っていなかったので参考にしていただければと思います。
高温期を数日過ぎてからは早く結果が知りたくて超初期症状を検索しまくっていました。ここのサイトにも随分お世話になったので早く投稿したかったのですが悪阻がひどく少し遅くなってしまいました。
現在正確な予定日が算出されているので逆算したところ20日目が排卵でした。ここ3ヶ月ほどは生理周期が40〜41日と安定しており、24日〜25日目に1番体温がガクンと下がり、高温期が40〜41日目まで続くパターンでした。
排卵が20日目だったということは今回は生理周期が短くなっていたのかもしれません。
月経の周期41日間(8/24〜10/3)