妊娠できたよ2011 さとさん

基礎体温作成

←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能

治療方法

タイミング法で、5日目からセロフェンを服用。
排卵日前からHCG5000を2日毎に3回注射。

妊娠までの過程

第2子希望中、1年前に繋留流産。生理周期が25日と短めだったので自分でタイミングをとることが難しく、治療を開始しました。

治療開始後、2周期目からセロフェンを1錠から2錠に増やし、4周期目では、排卵前の14日目にHMG注射も追加。結果、その周期で妊娠できました。

妊娠の症状

生理前の下腹部や腰の鈍痛がなく、高温を維持。
眠気や便秘でおなかにガスが溜まりやすくなりました。
胸も生理前より強く張り始めました。

気をつけたこと

体を冷やさない事。体を温めるものを摂取することに心がけました。

大好きなカフェイン飲料もなるべく控えめにし、代わりにルイボスティーを飲みました。運動不足だったので、気休め程度に軽くストレッチなども試しました。

メッセージ

治療で何度も通院するとどうしても妊婦さんを見てしまうので、焦りはありましたが、治療開始後、低温気味だった基礎体温が全体的に高くなったり、高温期が伸びたりという変化があったので、生活の改善との相乗効果で体調が改善されていると信じてがんばりました。

主人が多忙で寝不足が多かったりと不規則な生活をする中、タイミングをとるのが大変でしたが、そんな中でも妊娠できたので本当によかったです。

基礎体温

• 5日目から5日間セロフェンを服用。
• 14日目にHMG注射。
• 16、18、20日目にHCG注射。
• 30日目に妊娠検査薬陽性。
• 35日目に胎のう確認。
• 46日目に心拍確認。

基礎体温データ

低温期

高温期

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