←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
実際の周期よりも10日くらい子供の発育が遅く、1人目を産む1年前に繋留流産を経験。
9週目前での流産で、血も痛みも全くなく、手術に踏み切れずに別の病院でも診察を受けました。その後同じ診断を受け、処置を行い、翌年1子目を授かりました。
昨年7月に初期流産を経験。その際は完全流産だったので処置はなしでした。40代の妊娠は継続率が下がること、ショックはないでしょうと軽く医師に言われ、かなりショックを受けました。
流産の後ダイエットを決行。太りすぎも妊娠の妨げになると聞いていたので、3ヶ月で10キロ以上落としました。それから半年で今に至ります。
・胸の張り。
・下腹部の痛み。
・微熱。
とにかく体を冷やさないこと。今まであまり気をつけていませんでしたが、腹巻をするなど、おなかを冷やさないように注意していました。
40代でも自然妊娠は可能なんだと身をもって知りました。治療している方も、継続率は治療されている方の方がきっちり管理されている分安心な気がします。
40代の妊娠は奇跡と言われて諦めかけていましたが、そんなことないと思います。
ダンナの仕事などの関係でなかなか時間が作れず、もう今月は無理かなと諦めかけつつ15日目に遅かったかなと思いつつ仲良し。
20日目を過ぎたころから胸の張りを感じる。生理の予定日よりもかなり早かったので妊娠の可能性を感じる。
体温を計ると普段35度台の体温が36度後半に。その後も36度台後半の体温が継続。
生理の予定日を過ぎても生理が来なかったため、37日目に妊娠検査約で陽性反応を確認。
45日目に再度妊娠検査薬陽性反応を確認して病院へ。45日目に胎のうを確認。生理周期からすると6週を過ぎているはずだが、病院では5週ちょうどと言われる。
59日目に心拍を確認。
生理周期からは8週を過ぎているが、7週1日の大きさ。今のところ順調とのことだったが、年齢のせいか、2週間後の8〜9週を過ぎたところを確認してから母子手帳を取りに行くように言われる。