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ホルモン検査などの初期検査、卵管造影検査は異常なし。
旦那の精液検査は運動率が若干足りなかったものの、問題なし。
フーナーテストは1回目は不良。2回目は問題なし。
その後、右卵巣にチョコレート嚢腫が発覚。手術を勧められたが、しばらくはタイミング法で行くことに。
治療をはじめて4ヶ月目より排卵誘発剤の服用を開始。
最初の2ヶ月まではセキソビット・デュファストンを服用。
その後、妊娠発覚までセロフェン・ルトラールを服用。
・周期5日目から5日間セロフェンを服用。いつもはチョコがある右側によくできていた卵胞が、今回はチョコがない左側で育つ。
・周期13日目、卵胞の大きさは育っていたものの、排卵検査薬の反応が鈍かったため、HCG注射を初めて打ってもらう。先生より、周期13日、14日目タイミング指導。週末だったので12時間ごとにタイミングをとりました(当日23時、翌日11時、翌日23時・・・・)。
・周期15日目に病院で排卵確認済、ルトラール服用。
・周期28日目、夕食後に吐いてしまう。旦那はその時、急性胃腸炎にかかっていたので、私もそれかな?と思っていましたが・・・。
・周期30日目に病院で妊娠検査薬陽性。
妊娠発覚から1週間は胃痛・頭痛・吐き気・目まいがありました。
6w2dの今は、乳首が時々かゆくなる、胃の消化不良くらい。
ご飯も普通に食べられて、とても元気です。
妊娠するためにやったこと、
・食事の時に飲むお茶をルイボスティーに変える。
・低温期には豆乳、高温期にはグレープフルーツジュースを飲む(どちらも1日200ml)。
・毎朝納豆を食べる。
・サプリメント服用。
私→葉酸、マルチミネラル、ビタミンE。
旦那→マカ、マルチビタミン、マルチミネラル。
・つねに腹巻、自宅にいる時は靴下2重履きをする。
・毎晩30分、低温期にはランニング、高温期にはウォーキング。
・下半身(内骨筋)を鍛える健康器具を1日1分3セットをやる。
・PC、携帯の待受画面を旦那と一緒に木村さんの画像にする。
・子授祈祷をしてもらう(妊娠発覚の3ヶ月前でした)。
よく「治療をやめたり、忘れた頃にポンとできるよ!!」と聞きますが、私には無理でした。毎日妊娠することばかり考えていたし、生理予定日付近には「携帯検索依存症」にかかっていました。
身内や友達の妊娠を喜べなかったり、嫉妬もたくさんして性格も最悪でした。こんなひねくれた私に神様は微笑まないだろうな・・・・と思っていましたが、無事に妊娠できました。
どんなに私が携帯依存でも、人をねたんでも、腹黒でも、1つ曲げちゃいけないことがありました。それは「絶対にあきらめないこと」です。
妊娠した周期の排卵日に、母と赤ちゃんをあやす夢を見たんです。しかも名前も呼んでいました。私が以前から考えていた名前です。もしかしたらと思ったら、妊娠しました。
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