年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
卵管造影。プラノバール。
転院後、卵管造影。クロミッド−HCG。人工授精×1回(撃沈)。
生理周期の乱れも毎回あまり無く体温も低温期と高温期がはっきりしていて医師の診断もこれといったはっきりしたものがなかった為、悶々とする毎日でした。
何で自分だけすぐできないんだろうと生理が来る度に泣きました。結婚する6年前に今の旦那との子ですが中絶経験もありそれを追いつめたりもしました。
そんな中、母親の乳がんが発覚しました。なんでこんなに不幸が続くのだろうと毎日、闇の中に居るようでした。祖父母が入っている仏壇によく手を合わせていました。
妊娠した月は、母親の抗がん剤治療が終わり手術をする月でした。その事で頭がいっぱいで治療も薬も基礎体温も何もしていませんでした。
今、考えてみれば妊娠する前に自分の母親の病気に気づいて助けてやってくれと亡くなった祖父母が訴えていたのかもしれません。
高温期10日目頃、生理前のような腰痛と腹痛が交互にありました。いつもは生理2〜3日前にその様な痛みがありますが、今回は少し早いなと思い、いつもより重い生理が来るのだと思っていました。
いつも生理前に血のにおいのおなら(汚い話ですみません)がでるのですがそれもあり、膣から空気が抜けて血が落ちてくる感覚もあったので生理がくるものだと信じていました。
胸の張りはいつもより無かったような気がします。足の付け根痛もありませんでした。
漢方の先生に相談に行ったときにお酒とコーヒーはやめなさいと言われ前は毎日のように飲んでいましたが、控えるようになりました。でもすぐにはやめられず、たまに少量飲んでました。
妊娠月は着床時期の頃に会社の新年会があり、ビールとワインをけっこう飲んでました。
新年のお参りに地元のパワースポットの神社へ行ってお参りと絵馬を書いてきました。おみくじもひいたらなんと大吉!
妊娠月に初めて腹巻きとレッグウォーマーを毎日つけ始めました。これが効いたかな?
病院の治療に疲れたら休むのも治療かもしれません。私は2回目に休んだときにできました。