年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
不妊専門病院でのタイミング指導。
ホルモン検査。
基礎体温を付け始めると、生理周期40日から始まりました。基礎体温も高温期が短く(平均11日)、高温期中も体温にばらつきがあったため、黄体機能不全を疑っていました。
約5ヶ月かけて生理周期は40日→38日→35日→32日→31日と戻っていきましたが、高温期が相変わらず短く、9日や10日で終わってしまう月も・・・・。
5周期目に不妊外来を受診。黄体ホルモンの検査をしました。結果は、高温期5日目に検査して数値が10.5とギリギリ。正常値は10以上。妊娠するのに望む数値は15以上みたいです。年齢がまだ若いことなどで、このまましばらくは薬を服用せずタイミングでいきましょう、とのことでした。
6週期目に生理周期が28日に戻り、7周期目もこのままでいくと28日前後だろうな、と思っていた矢先の妊娠でした。また、5周期目から低温期中にイソフラボンを摂取すると良い卵が育つと聞き、豆乳を飲み始めました。高温期中にはマカを摂取しました。
いつもは高温期がガタガタなのに、21日目から高温で安定し始めました。生理予定日3日前から、体温が37度を超えたので、もしかしたら・・と思いました。
眠気は全くありませんでした。生理予定日1週間後まで何も症状がなく、5週を過ぎたあたりから空腹時のムカムカ、肩こり、背中の寒気などのつわり症状が始まりました。
・体を暖めるよう、10月から腹巻をし始めました。
・ホットのルイボスティーを昼と夜に飲むようにしました。
・子宝神社に参拝に行きました。
・不妊がかなりストレスになっていたので、9月からブログサイトで不妊ブログを始め、そこでストレスを発散させていました。
基礎体温が崩れていたり、生理周期が乱れていたりと、妊娠するには難しいかなと悩んだ時期もあったんですが、自分の体を信じるようにしていました。
赤ちゃん待ちはかなりのストレスになりますが、ストレスを適度に発散させて、他のことに興味がいくようにしました。その発散先が、私はブログだったのですが、同じ悩みを持った方々と励まし合っているうちに、ストレスが軽減されました。
赤ちゃん待ちを始めてから、周囲の2人目出産の報告が相次ぎ、素直に喜べない自分がいました。夏に赤ちゃんが出来ないことがストレスで胃痛になり、内視鏡検査をし、ストレスが原因と先生に言われました。
その時、ストレスを溜めてては赤ちゃんどころか、自分の体までも壊れてしまうと思い、ストレスを溜めないようブログを始めたり、独身時代に趣味だった登山、キャンプをして外に出るように心がけました。
自分の中で開き直ったところもあり、秋からは、赤ちゃんがなかなか出来ないことなど、周囲に素直に言えるようになりました。そうしたら心が軽くなって、何でも物事を前向きにとらえられる様になった矢先の妊娠でした。
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
妊娠初期症状
女性ホルモンの変化が妊婦さんに与えるさまざまな影響
赤ちゃんが欲しい
今すぐ始める妊活、赤ちゃんが欲しい、妊娠したいと思ったら
子宝風水と妊娠
子宝風水でみる玄関、寝室、パジャマ、トイレなど
妊娠検査薬
使い方、購入方法、薄い陽性反応や商品、妊娠検査薬Q&A
e-妊娠 データ館
e-妊娠で行ったアンケートのデータ公開...
女性の医学
女性にかかわる医学、生理やおりもの、月経周期のこと
届けコウノトリまで
赤ちゃんが欲しい気持ちは必ずいつかは伝わるはず
初めての産婦人科
始めていく産婦人科、病院選びから初診や内診で注意すること