←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
今年の3月に科学的流産をする。この時の妊娠は計画外であったにも関わらず、精神的にとても傷つき、主人を説得して解禁することになった。
いつも生理周期は35~40日間の間だったが、その後1周期目には48日間に伸び、とても心配になって産婦人科に行く。病院の先生にはそんなに心配することはないと言われる。
次の周期からは主人はマカ、私はマカ・葉酸・グレープフルーツジュースを飲み始める。期間は37日に短くなる。この周期から基礎体温と排卵検査薬を使ってタイミングを取る。
今回(科学的流産から2周期目)は前回よりも少し遅めにタイミングを取ってみた。受精日と思われる日からかなり早めの胸の張り、しかもかなりの張りと痛さ、海外の妊娠検査薬で生理予定日5日前にフライングするが、真っ白(全くの陰性)。
しかし、生理予定日を過ぎても胸が張り続け、基礎体温も高温のまま、もしやと思い生理予定日2日後にもう1度検査するとくっきり陽性。
・受精日だと思われる日からかなりの胸の張り。
・下腹がたまにピキピキ痛い。
・軽い生理痛、下腹の軽い張れ。
・生理予定日の数日前の夜中に突然体がカーっと暑くなって眠れない時があった。
・腰から足の付け根にかけての筋肉痛のような痛さ。
・現在は朝快適に目が早く覚める。
ビタミン剤、マカ、葉酸、グレープフルーツを飲む。
年齢や生理不順(高校時代には生理が2年間来なかったこともある)のこともあり、自分には子供が作れるのかと大変心配でした。科学的流産を経験後直ぐこのサイトに出会い、毎日皆さんの報告を見ていました。
今、べビ待ちが大変長かった方々のことを思うと、私はとても幸運だったと思います。諦めず長いべビ待ちの道を乗り越えてこられた方、大変尊敬します。いつも励まされていました。私だったら絶対どこかで挫折していたと思います。
べビ待ち期で落ちこんでいた私に、友達が「べビを待つなんてこんなエキサイティングなことってないわよ!!」って言ってくれた言葉がとても救いになりました。少しでも私の経験が参考になれば嬉しいです。
こちらのサイトの関係者の皆さんには大変感謝してます。