←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
血液検査、子宮内膜の組織診、黄体ホルモン補充、タイミング法。
去年の6月と10月に繋留流産しました。
不育症の検査をする為、大学病院に3ヶ月間通いました。
血液検査の結果、あまり説明もなく血液循環をよくする目的のバファリンの内服と妊娠を維持する為に黄体ホルモ ンの補充を行いました。が、Drと信頼が築けず不安が募り通院をやめました。通院を止めた次の周期で妊娠できました。
・胸のはり。
・生理が来ない。
・いつもより、高温期の体温が高め。
・冷やさない。
・大豆食品の摂取。
・ルイボスティーを飲む。
・きちんと3食バランスよく食べる。
辛い気持ちになる事があると思いますが、めげずに諦めないで欲しいです。
周りの心無い言葉や、ちょっとした幸せそうな光景で涙が出てくることもあると思います。
そういう時は思いっきり泣いてストレスを溜めず、自分の体を大事にして。
また頑張れそうになったら、続けてほしいと思います。
焦らないで、チャンスは月に1回訪れますからね。
命を授かることは奇跡だと思います。
何度もタイミング的にはバッチリだと思った月も、生理が来てリセットしてしまい落ち込んでいました。同じように頑張ってもダメな時もあるし、うまくいくこともある。
だからどうか自分を責めないでください。
自分達にはどうしようもないと思って、前向きにいきましょう。