←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
治療2周期に卵管造影、フーナー問題なし。
プロラクチン値が少し高いとの事でカバサール処方。
セロフェンを飲むと排卵の周期が10日目から14日目位に延びる。
2度目の精液検査で運動率があまりよくないと言われ、その後もよくなかった。
2度目のAIHで妊娠。
セロフェンを飲んで排卵が延びると、ダンナが出張でいないので今周期は飲まなかった。
1度目の時に排卵してから行なったのが納得いかなかったので説明を聞いたら、運動率が悪いので排卵してから処置した方が可能性が高いとの考えということでした。
今周期はオリモノや下腹部痛の感じから、排卵してから12時間以内にAIHを行なったと思われます。
18日目の下腹部がチクチクする感じは、今までに感じた事のない感じでした。
25日目の茶色のオリモノは完璧に生理がきたと思ってしまうものでした。
ただし、その1回出た以外は全く症状が続かなかった。
たぶん着床出血だったと思います。
葉酸のサプリを飲んでいました。
人工授精はかなり抵抗があったのですが、私の場合のように排卵後に処置をすることによって通常の仲良しでは可能性が低い人も確率を上げることができると思います。
2度目の処置で納得して自信をもって受けることができたのも良かったと思っています。治療は精神的にも辛い経験でしたが、先入観を捨てて人工授精に踏みきってみて良かったと思います。
今回のAIHがだめだったら、治療をお休みしてのんびりしようと思っていました。
よく治療を休もうと思ったら妊娠できたという話を聞きます。
やはり気負いは全くなかったとは言いません。かなり期待しまくりで望みました。
治療に対して納得をして受けたのが良かったと、今は思っています。
分からない事は何でも聞いて、自分の中で不安を作らないのが1番だと思います。