年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
・卵管造影
・精液検査
・タイミング5周期
・抗体検査
・クロミッド療法、その後セロフェンに変更
・フォリスチム、hmgの注射
・AIH
もともと、かなりの生理不順でした。
学生の頃から放置しておくと年に1~2回しか生理が来ない状態。
22歳で卵巣嚢腫のオペ、絶対に私は子供ができにくいと思っていました。
仕事が看護師で、就職してすぐの配属は産婦人科。
その為、婦人科へ通うのに抵抗がなくなりました。
独身の頃からクロミッドを内服していました。
多嚢胞性卵巣でしたが、幸い内服だけで排卵してくれていました。
去年の初めに10週で1度流産した為、その後は不妊治療専門の病院に転院。
とっても信頼できる先生に出会えたと思っています。
誘発剤を使いすぎて頚管粘液が減ってしまいました。
夫のはとても状態が良いのに妊娠できず、AIHに挑戦したら1回目で妊娠。
・AIH翌日から乳首痛。
・高温期8目から基礎体温が2段上がり。
・高温期8日目から胸の張り。妊娠8週頃まで、ずっとパンパンでした。
・高温期10日目頃から夕方から夜にかけてムカムカがありました。
・高温期10日目からいつもの生理前の下腹部痛や腰痛がありました。
・冷え性の為、腹巻や毛糸の靴下を履いて手足が冷えないよう気を付けました。
・妊娠する3ヶ月ほど前から私は葉酸、夫はマカを飲んでいました。
・ジムに通って、適度な運動をしました。
べビちゃんを考えずに過ごす事なんて出来ませんでした。
特に流産後は、毎日のようにべビちゃんの事を考えて執着していたように思います。
妊娠したい願いは必ず届くと思います。
信じることが大切なんじゃないかと感じました。
もうすぐ妊娠6ヶ月に入ります。
今度こそ、元気な子を産んであげたい・・・。
これからもお腹の子を信じて頑張ります。