

年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
一通りの検査では、私は異常なし。
フーナーと夫の検査により男性不妊と分かり、2009年夏よりAIH。
結婚当初は新たな生活に慣れることや、2人の時間を楽しむ感じでした。
私が、まさか不妊で悩む事になるとは思いもしませんでした・・。
もともと子供が大好きだったので、結婚を期に夫婦で禁煙。
食生活なども気を付け始め、ネットなどでも色々調べました。
子宝祈願も行きましたが、いっこうに授からず不安になり、念の為検査をと病院へ。
原因があるとするなら自分だろうと思っていた中、まさかの結果でした。
どう主人に伝えたら良いのか悩み、主人の気持ちを思っては一杯泣きました。
主人は冷静沈着な大人・・至って普通に事の現実を受け入れてくれました。
漢方を飲んだり、サプリを飲んだり運動したりと地道な努力をしてくれました。
しかしながら、実際に治療となって体に負担が直接かかるのは女性。
AIHの際の心の傷、恐怖感、筋肉注射の痛み、薬の副作用など。
頭では分かっていても心身ともに耐え難い辛さでした。
「私は健康なのに、どうしてこんな思いをしなきゃならないの?」
時には号泣しながら主人に言ってしまった事もありました。
最低な事を口にしてしまった事に、また更に落ち込み悩み・・・。
本当に真っ暗闇を彷徨っているようでした。
または、出口の見えない真っ暗闇のトンネルの中をひたすら歩いてる感じでした。
・高温期が続き、いつもより高温層が安定。
・臭いに敏感になる。
・異常な眠気。
・食生活(21穀米を主食にした和食中心)。
・冷さない様に腹巻、毛糸のパンツを愛用。
・サプリ(鉄、葉酸)を飲む。
不妊は、経験しないと分からない辛さが沢山あります。
体だけでなく心がボロボロになり、人のおめでたい報告が喜べない事も。
屈折した気持ちになる事もあるかもしれません。いずれも仕方のない事と思います。
私はいざ赤ちゃんを授かって、いまだに実感が湧かない状態です。
しかし、気付けばトンネルの中からは出ることが出来ていて不思議な感覚です。
今度はつわりに悩む毎日、つくづく命を授かる事の重みをひしひしと感じています。
当たり前に授かった人には分かり得ない命の重みと尊さを感じる事。
それが唯一、不妊を乗り越えられた方への神様からのご褒美なのかも。
と、思う今日この頃です。
夫婦って、考えてみたら血の繋がりもない他人。
しかし1番の側近であり、理解者で、支えであろうパートナー。
私は不妊期間を通して、より夫婦の絆が深まったように思います。
時には夫婦ですもの、思い切り気持ちをぶつけたって良いのでは。
赤ちゃんは夫婦の絆の結晶なのかなと思います。
皆さんの所にも必ず・・。