←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
・高プロラクチン血症によりカバサール服用
・タイミング指導(セロフィン服用)
・卵管造影
・通気・通水検査5回(右卵管癒着あり、左もつまり気味)
・人工授精、2回
・体外授精、2回目で妊娠
結婚3年目に通院し、卵管に問題があることはわかっていたが、ずっとタイミング指導のみの治療だった為、通院をやめてしまいました。1年後、自然妊娠は無理だろうと思い、再度治療に通う決意をして、不妊治療専門の病院を受診しました。
一通りの検査を行い、左の卵管も通りにくいとのことで、通気・通水検査を行いながらタイミングと人工授精をしました。通気・通水検査があまりに痛くて辛いものだった為、年齢的にも体外授精を勧められました。
1回目は8コ採卵し、2コ移植。
2回目は6コ採卵し、2コ移植、1コ凍結しました。
基礎体温が、いつもの高温期より比較的高かったぐらいです。
2回目の体外授精を決めてから、葉酸のサプリを飲み始めた。
あまり考え過ぎるのはよくないですが、私は治療しなければ出来なかったと思っています。
私が原因でしたが、主人も悩んでいたと思います。
治療は旦那様の協力なくてはできません。
毎日お互いを思い合い楽しく過ごすのが1番だと思います。
私は中学生の時に、盲腸から腹膜炎になりました。その時の先生に結婚して、子供が出来なかったら病院に行くように言われていました。それが卵管癒着の原因かはわかりませんが・・・