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妊娠できたよ2008 まるこさん

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顔
  • 名前まるこ
  • 年齢26
  • 結婚1年3ヶ月
  • ベビ待ち11ヶ月(流産から5ヶ月)
  • 治療5ヶ月

治療方法

高プロラクチン血症の治療(母乳を止める。排卵は起きるか経過観察)。
自力で排卵できるかの経過観察(以前から自力での排卵が難しいと言われていた)。
hcg(排卵誘発剤)を使用して排卵を起こし、妊娠を図るが受精せず。
高温期を持続させるための薬を服用。

今回妊娠した時には、自力での排卵が偶然うまくいきました。
また、高温期のホルモンを薬で補っていました。

妊娠までの過程

今年2月に、初めての妊娠が分かりました。
特に何の問題もなく順調に過ごしてきました。

ところが、5月に入り突然の出血と40度近い高熱で即入院となりました。
全く知識のなかった私は、きっと大丈夫だと信じて疑いませんでした。

ある日突然赤ちゃんは出てきてしまい、17週での死産となりました。
もう安定期に入っていた時の出来事でした。

その日から世界が真っ暗になってしまい、本当に毎日泣いてばかりいました。

「時間が解決する」「流産後は妊娠しやすい」
等と言われましたが、いくら時間が経っても心は癒されず。

妊娠したいけど、亡くした子を産みたかったという気持ちの方が大きかったです。
どんな意見も受け入れられず、長いトンネルに入ってしまったようでした。

また、5ヶ月間お腹に赤ちゃんがいたので母乳は出ました。
お薬を飲んで止めるものの、飲み終えるとまた出ていました。

これは、高プロラクチン血症という病名だそうです。
産後のお母さんの体同様、排卵が起きない状態になってしまっていたのです。

先ずは、排卵をおこす治療が始まりました。
しかし排卵も、自力での排卵は難しく、高温期が続かない等・・・。
私の体は結構ガタガタで、精神的にも参ってしまいました。

そんな中、出産予定日を迎えました。悲しかったのです。
不思議とこの日を境に「死産は現実だった。仕方なかった」と、やっと現実を直視できました。

死産後ずっと、赤ちゃんが欲しいという想いが頭にありました。
欲しい欲しいと思っていると出来ないとよく言いますね。
皆さんもおっしゃるように、欲しいという思いを忘れた日も、諦めた日もありませんでした。

ただ治療にも疲れ、予定日を境に、
「少しゆっくりしたい」「旦那さんとの生活を大切にしよう」
と、思える余裕ができた矢先に妊娠が分かりました。

妊娠の症状

[前回の妊娠]

排卵日直後
・下腹部痛。
・のどの痛み(これから風邪を引くと思ったが4日で治まる)。

排卵日から8日後
・胃もたれ。
・眠気。

排卵日から10日後
・胸の張り。
・寒気とともに微熱、この後しばらく下腹部痛。
・おりものに混じって茶色の少量出血(おそらく着床出血)。

排卵日から14日目以降
※チェックワンファーストで陽性
・寒気と微熱はこの後も4日間くらい続く。
・少し食が細くなり、吐き気、ムカムカ。
・足の付け根が痛む。
・朝がおきれない。
・下痢。

妊娠7週以降
・嘔吐(水、グレープフルーツゼリー等も胃に入れると吐いた)。

[今回の妊娠]

排卵日直後
・寒気と微熱(約2週間続く)。
・下腹部痛(一時的)。

排卵日から7日後以降
・時々頭痛、めまいと胃のムカムカ。
・下腹部痛は暫く続いた。
・胸のはり

排卵日から18日以降
※チェックワンファーストで陽性
・乳房痛と乳首痛、更に胸が張る。
・足の付け根が痛む。
・少し胃がムカムカ。
・下痢。
・眠気。
・咳。

前回と今回で症状が全く同じではない事に驚いています。
ただし、生理前はやっぱり体調がおかしいと感じました。

寒気と微熱があるのに、いっこうに高熱がでない(風邪をひかない)
という症状が、私には1番顕著でした。また今回は着床出血が見られず。

気をつけたこと

マカ、イソフラボンなどのサプリは飲んでいました。
マカは主人にも飲んでもらっていました。
体がぽかぽかしていた気がします。

また、前回も今回も寒い時期での妊娠でした。
よく鍋をして、白菜などの野菜を沢山とっていました。

体を温めておくのもいいかもしれません。
前回の妊娠では、半身浴をしていました。

治療の一環で排卵期に超音波で卵胞の大きさを見て頂き、タイミングを計っていました。

メッセージ

死産の経験が辛くて辛くて、本当に明るい未来なんて見えませんでした。

ここのHPを見るけど、見るのは「流産の掲示板」。
周りの妊娠・出産を素直に受け入れられませんでした。
ただ悲しくて涙し、でも妊娠したくて頑張ってきました。

義理の姉も流産しています。
「今は先が見えなくても、絶対に絶対にゴールはあるから大丈夫だから。」
と、彼女から励まされたことがありました。

その時は、何でそんな事が言えるのだろうと思いましたが、今、私もそう思います。
そして、亡くした赤ちゃんは5ヶ月という寿命・運命を精一杯生きてくれました。

死産を経験したのも、これも私の運命。
悪い事もあれば、きっと良い事もこの先に待っている。
そして今回再び命を授かれたのは、そんな時期が来たからかなと思っています。

頑張って頑張って疲れてしまったら、ご自分の為にも少し休んであげて下さい。
頑張るのは疲れますし、辛いですよね。

妊娠の希望は頭に入れておいて良いと思います。

その中で、少しずつ生活の中に楽しみを見付けながら、きっといつか待ち受けている赤ちゃんと巡りあえる日を楽しみにしていてください。いつかきっと・・・です。

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